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【サロン向け】おしゃれなホームページを自分で作成する方法

【サロン向け】おしゃれなホームページを自分で作成する方法

サロン様向けに、おしゃれなホームページを自分で作成する方法を解説します。

とにかく「最短」「格安」「簡単」に、おしゃれなホームページを自作する方法になります。

リラクゼーションサロン、エステサロン、マッサージスパ、整体院、治療院、美容室などの、個人・自宅・ホームサロン~小規模サロンのオーナー様で、

「おしゃれなホームページを自分で作ってみたい」

「Google検索で上位表示されて効率よく集客したい」

「ホームページ制作会社に高いお金はだせない」

という方は、ぜひ参考にしてください。

 

たろー

たろー

アメリカの大学でスポーツ経営を学び卒業。帰国後、温浴施設でのセラピスト業務、バレエカンパニーでのマッサージトレーナー、Googleオフィスでのマッサージ業務、リラクゼーションサロン経営などを経て、現在、月間2.5万PV↑のマッサージ情報ブログを運営。当ブログはゼロから全て独学・自力で作成。

 

「サロンのおしゃれなホームページを自分で作りたいけど、難しそうだから制作会社に頼もうかな?」

と悩んでいるオーナー様、

大丈夫です、おしゃれなホームページは自分で簡単に作れます!

特にあなたが、個人サロンや小規模サロンをオープンしよう(すでに始めている)としているなら、HP制作会社に高い制作費とメンテナンス費を支払ってサロン運営するのはかなりハードでしょう。

僕も初めてリラクゼーションサロンをオープンした時は、WEBの知識がゼロだったので、制作会社にお願いして、ホームページ制作費25万円+月々のメンテナンス費5,000円を支払っていました。

これでもかなり安い方でしたが、今思うと本当にもったいなかったなと思います、

本記事で紹介する自作でのホームページ作成なら、初期費用0円(おしゃれにカスタマイズしても初期費用1~3万円)+月のサーバー代約1,000円で簡単にできてしまいます。

「でも、WEBの知識もないし、パソコンも得意じゃないから難しそう・・・」

と感じている方も安心してください。

今は昔とは違い、誰でも簡単におしゃれなホームページが作れます。

本記事で、僕も一緒にゼロからホームページを作っていくので、ついてきてくれるだけで大丈夫です。

初心者でも1週間ほどあれば、下のデモサイトのような最低限のおしゃれホームページは完成するので、一緒に頑張っていきましょう。

デモサイト

 

サロンのホームページを自分で作成するメリット

サロンのホームページを自分で作成するメリット

サロン(お店)のホームページを自作するメリットを簡潔に説明します。

 

HP自作のメリット

  1. とにかく安い
  2. SEO対策で無料でWEB集客できる
  3. 愛着が湧く

 

1. とにかく安い

とにかく安いです。コレにつきます。

HP制作会社に依頼すれば、5ページ程度の小規模サイトでも最低20万円~、フルオーダーでデザインからやってもらうと100万円以上もザラです。

それに加え、月々のメンテナンス費が数千円~数万円かかったり、修正ごとに費用が発生するといった感じです。

個人サロンや小規模店舗にはなかり無駄な支出です。

自作すれば、初期費用最低0円~3万円+月のサーバー代1,000~1500円程度です。

今は、クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイト(外注・アウトソーシング)を利用して、フリーのWEB制作者を探せば、5万円程度でHP制作してくれるところもありますが、月々のサーバー代は絶対に必要ですし、後々サイトやページを更新する際は自力で頑張る(もしくは都度お金を払う)しかないので、初めから自分で作って仕組みを知っておいた方が断然良いです。

僕も以前、個人の出張マッサージサイトをクラウドソーシングで10万円ほどで作ってもらいましたが、画像素材や文章は自分で用意するし、デザインや構成案のすり合わせに時間がかかるし、更新や変更は自力でやるしかなかったので、初めから自力で頑張れば良かったと後悔した経験があります。

デザインに関しても、結局はテンプレートを使用しているものがほとんどなので、自力でやった方が好みのデザインに仕上げやすいし、カスタマイズや編集も楽です。

 

2. SEO対策することで無料でWEB集客ができる

SEOとは、検索エンジン最適化のことです。

要は、GoogleやYahoo!で検索された時に、サイトが上位に表示できるかどうかです。

ホームページを作って、例えば「吉祥寺 マッサージ」の検索で上位表示されれば、ネット広告やホットペッパーなどのポータルサイトにお金をかけることなく、無料で相当な集客が見込めます。

これが、検索順位が20位以降などになってしまえば、アクセスはほぼ見込めなくなってしまいます。

間違わないで頂きたいのが、WEB制作会社に高いお金を払ってホームページを作ってもらったからといって、あなたのサイトが上位表示されるなんてことは一切ありません。

一昔前は確かに、たくさんの被リンクを買うことで上位表示させるブラックな方法(ブラックハットSEO)も横行していましたが、今は一切通用しません。むしろペナルティを受けておさらばです。

また、「SEOに強いWEBサイト」のように宣伝されているものもありますが、現在はほぼ全てのテンプレート(テーマ)がSEO内部対策がしっかりされたデザインや構成になっているので、差はないと考えて大丈夫です。

SEO対策・検索上位表示に最も重要なのは、今もこれからも「コンテンツ(内容)」です。

あなたのサロンがかなりの田舎にあり、周りにホームページを持っているライバルがいないのであれば、ホームページを作っただけで上位表示は可能です。

ただし、「吉祥寺 マッサージ」のようなライバルが多数いる激戦区だと、サイトの内容を充実させ、あらゆるマッサージや吉祥寺関連のワードの記事をコツコツと書いて、サイトを育てていく必要があります。

そうすることで、ホームページが徐々に評価されていき、いずれは上位表示が狙えるのです。

制作会社が良質な記事を書き続けてくれない以上、結局は自力でサイトを育てるしかありません。

(※健康関連のワードに関しては例外があるので、詳しくは後半の「SEO対策」の章で解説します。)

ここも重要ですが、WEB検索(SEO)での集客だけが全てではありません。

ホームページをおしゃれに作って充実させておくことで、後述する、SNSやGoogleマップ経由でアクセスしてくれたお客様が、サロンを気に入って来店してくれる確率を高めることができます。

 

3. 愛着が湧く

意外とココもすごく重要だと思っています。

制作会社やクラウドソーシングでHPを作ってもらった時は、更新もほぼしていなかったのですが、当ブログのようにゼロから自分で作り上げていくと、我が子のようにもの凄く愛着が湧いてきます。

愛着が湧くということは、それだけコツコツと記事を書いてサイトを育てていく活力になりますので、当ブログも2019年10月に立ち上げてから、自分の好きなことを発信し続けてきたら、いつの間にか月間2.5万PV↑(アクセス)まで成長することができました。

ブラックな方法や広告費を一切かけずに、いわゆるホワイトハットSEOのみでここまで成長できたので、あなたのホームページもコツコツやれば必ず成長します。

たとえ「吉祥寺 マッサージ」で思ったような集客ができなかったとしても、サイトを成長させることができれば、「吉祥寺 マッサージ スクール」のようにライバルが少ない方に方向転換することもできますし、WEBマーケティングの知識も習得できるので、色々なビジネスの可能性も広がってきます。

なんなら、僕のようにブログ記事を書いてアクセスを集めて、広告主に送客することで、紹介料をもらうということもできます。アフィリエイトというやつですね。

ちなみに当ブログは、月間2.5万PVで収益20~30万円といったところです。このジャンルだと10万PV以上はなかなか難しいかなぁといったところですが、5万PVなら確実に達成はできます。

サロンのホームページでしたら、最終目標は実店舗への来店なので、広告は貼らない方が良いですが、あくまでサイトを愛着を持って育てていけば、色々な可能性が広がりますよということです。

本当におすすめです。

 

自分でホームページ作る方法【無料のホームページ作成ツール】

自分でホームページ作る方法【無料のホームページ作成ツール】

自分でホームページを作るなら、ホームページ作成ツールを使用する必要があります。

昔はホームページビルダーなどの有料ソフトを購入して作成する方法が主流でしたが、現在は無料で使えるツールがたくさんあります。

HTMLの知識がなくてコードを書けない人でも、ホームページを作成できるツールですね。

僕もHTMLやコードの知識など一切ありません。

以下が代表的な無料ホームページ作成ツールになります。

 

HP無料作成ツール

  1. WordPress
  2. Ameba Ownd
  3. Jimdo
  4. WIX
  5. BiNDup
  6. FC2ホームページ
  7. 忍者ホームページ
  8. CLOUD LINE
  9. Crayon
  10. Weebly
  11. Striking.ly
  12. Webnode
  13. Shopify(ECサイト)
  14. BASE(ECサイト)
  15. Stores.jp(ECサイト)

 

この中で圧倒的におすすめなのが「WordPress(ワードプレス)」になります。

おしゃれなサロンホームページを自作したい方も、SEO対策をして検索上位表示を狙いたい方も、ブログ記事を書いてサイトを育てたい方も、WordPress(ワードプレス)を選んでおけば間違いありません。

人を疑うことも必要ですが、これに関しては僕を妄信して頂いて結構です。

WordPress一択です!

僕はJimdoでサイトを作った経験もありますし、Ameba Ownd、WIX、FC2も多少知っていますが、後々絶対に後悔します。

ここは迷わずWordPressにしましょう。

「でも、WordPressって難しいって聞かない?」

全然大丈夫です!今は昔と違いますし、僕もコードなんて書けませんが、このようにブログ運営できています。

おそらく、難しそうだからという理由でWordPress以外のツールでホームページを作ったことのある方も多いと思いますが、本記事でホームページ公開まで分かりやすく解説していくので安心してください。

また、WordPressはホームページ作成ツールとして世界シェアNo.1なので、分からないことはググれば全て出てきます。

今現在、何かしらのツールでHPを作成済の方も、サイトを本気で育てて行きたいのなら、WordPressで作り直した方が良いとさえ思っています。(ドメインの引継ぎも可能)

※ECサイト(ネットショップ)を作りたいのであれば、上記13~15のツールが便利です。WordPressでも可能ですが。

 

WordPress(ワードプレス)でサロン向けのおしゃれなホームページを作成する方法

WordPress(ワードプレス)でサロン向けのおしゃれなホームページを作成する方法

ここからはWordPressでのおしゃれなサロンホームページの作り方を解説していくので、WordPressはヤダ!という方とはサヨナラということになります。

ついてきてくれる方は、丁寧に説明していくので、一緒に頑張りましょう。

下記のデモサイトは、2日程でササっと作ってみましたが、初心者でも1週間ほどあればこのぐらいのサロンホームページは作れるように解説していきます。

デモサイト

 

WordPressでのホームページ作成手順

WordPressを使用しての通常のホームページ作成手順は以下となります。

 

WordPressでのHP作成手順

  1. サーバー契約
  2. ドメイン契約
  3. ドメインをサーバーに設定
  4. 独自SSLの設定
  5. WordPressをサーバーにインストール
  6. WordPressの基本設定

 

1. サーバー契約

サーバーとはレンタルサーバーのことで、簡単に言うとサイトの住居みたいなものです。

サーバー会社の部屋を賃貸して、月々800~1,500円程度で住ませてもらうといった感じです。

上記の月額料金内で複数のサイトを運営することが可能です。

部屋を借りてしまえば、その部屋が埋まるまで何人住んでも良いですよってことですね。

月々のサーバー代は、Ameba・はてなブログ・FC2のような無料ブログサービスではない、自作のホームページを作るなら必ず発生してくる費用です。

 

2. ドメイン取得&契約

ドメインとはサイトの名前(URL)のことです。

「~.com」「~.jp」「~.net」などが有名ですね。

当ブログだと「ruralretreat.jp」がドメイン名になります。

ドメイン管理会社から希望のドメインを取得して契約するかたちになります。

通常ですと、ドメイン名によって変動しますが、年間数百円~数千円支払い続ける必要があります。

しかし、後ほど紹介する方法で、ドメイン料が永久無料になります。

 

3. ドメインをサーバーに設定

取得したドメインをサーバーに設定(紐づけ)します。

サーバー契約とドメイン契約を同じ会社にお願いすれば、設定も一瞬で完了し、後々の管理もしやすくなります。

僕も以前は、料金をケチってサーバーとドメインで別々の会社と契約していたのですが、管理が面倒になってきたので現在は1つの会社にまとめています。

 

4. 独自SSLの設定

独自SSLとは、通信を暗号化して、サイト訪問者の情報漏えいを防ぐ技術ですね。

SEO対策やセキュリティー面を考えると、現在はほぼマストな設定となります。

とは言っても、サーバー管理画面での初期設定時に行われるハズなので、手順通りに進めば大丈夫です。

設定完了まで少し時間(10~30分)がかかります。

URLの最初の(http~)が(https~)となっていれば、SSL化は完了しています。

サイトが育ってからSSL化をしようとすると、かなり厄介なことになるので、初めから必ずSSL化しておきましょう。

 

5. WordPressをサーバーにインストール

WordPressは、HTMLなどの知識がなくても簡単にホームページや記事作成をできるツールとなるので、これをサーバーにインストールする必要があります。

一度インストールしてしまえば、後はすべてWordPress上での編集でサイトを更新したり、ページ追加や削除など可能になります。

これも、現在はWordPressでサイトを作るのが主流なので、各サーバー会社ともに、簡単にセットアップできるようになっているのでご安心ください。

 

6. WordPressの基本設定

インストールが完了したら、最後はWordPressの基本設定というか、最低限の設定を行っていきます。

これは後ほど実践しながら解説していきますね。

あとは、サイトのデザインをおしゃれにするテーマと呼ばれるテンプレートを導入したり、プラグインと呼ばれる拡張機能を追加して、サイトを整えていきます。

世界中の会社や個人がリリースしている「プラグイン」が、カスタマイズ性の高いWordPressにおいては特徴となってきますね。

ゲームでいうところのアイテムをGETして成長させていく感じですが、最低限必要なプラグインは無料で追加できます。

 

サーバー会社の選び方

ホームページを自作する時に最初に悩むのが、レンタルサーバーをどこにするか?でしょう。

お部屋探しのようなものですからね、僕も初めてブログを開設する時は悩みに悩みました。

それほど多数のサイトを運営する予定がなかったので、結局は料金の安い「さくらレンタルサーバ」にしたのですが、現在は、当ブログ・家業のHP・妻のサロンのHP、3のサイトをすべて「ConoHa WING」というサーバー会社に移行しています。

これからホームページを自作するという方には、断然「ConoHa WING」をおすすめします。

理由は以下になります。

 

ConoHaおすすめ理由

  • 料金が超安い
  • サイト表示速度が速い
  • WordPressのセットアップが超簡単
  • 管理画面が使いやすい
  • 運営会社が大手(GMO)で安心
  • ドメイン永久無料

 

とにかく安いです。

みなさんなら「WINGパックのベーシックプラン」で十分なのですが、そうすると1年契約で月額941円です。

さらに、ドメイン2つが永久無料になります。

こんなことは他社ではそうそうありえません。

SEOにはサイトの表示スピードもかなり重要になってくるのですが、これも超高速で、国内圧倒的No.1です。

例えば、サイトをクリックした時に、表示までに3秒以上かかると、40%の人が離脱してしまうという結果が報告されています。

それほど、サイトの表示速度は重要になってきます。

容量内でしたらサイトも無制限に作れます。

WordPressのセットアップも超簡単にできて、管理画面も非常に使いやすく、運営会社も超大手のGMOなので、他社をおすすめする理由がないぐらい全てにおいて優れています。

以前のブロガー界隈では「エックスサーバー」が1番人気だったのですが、「ConoHa WING」に移行された方も多いのではないでしょうか。

とは言いつつも、エックスサーバーもシェアはNo.1で非常に優れているので、正直この2社のどちらでも良いと思います。

僕は「ConoHa WING」を利用して大満足しているので、ConoHaを利用してのホームページ開設までの流れを説明していきます。

 

サーバーならこの2社

 

「ConoHa WING」でWordpressを簡単にセットアップ!

「ConoHa WING」でのWordpressを使用したホームページ開設までの工程は、もの凄く簡単です。

通常は6ステップほどあるのですが、3ステップで完了するのであっという間です。

 

ConoHaでのHP作成手順

  1. サーバー契約
  2. WordPressかんたんセットアップ
  3. WordPressの基本設定

 

一緒に順番にやっていきましょう。

 

0. 事前準備

自力でホームページを作る前に、まず事前準備ですね。

最低限必要なものは以下の3つです。

 

HP開設に必要なもの

  1. パソコン
  2. インターネット環境
  3. メールアドレス
  4. Google Chrome

 

スマホでも不可能ではないようなのですが、やはりパソコンは必要です。

お持ちの方はそちらを使って頂ければ十分ですし、ない方は安くても良いので購入しましょう。

Apple好きな方はMacBookでも良いでしょうが、僕は本業で使用するこもありWindowsの方が使い勝手が良いので、軽量で持ち運び安く、スペックの割に値段がお得なLenovoのノートパソコンを使用しています。

会社のデスクトップを使用することも多々ありますが。

Lenovoなら、同等スペックでもMacBookの1/3程度の値段なので、パソコンを初めて買うなら十分じゃないでしょうか。

ノートならIdeaPadかThinkPadかYogaで、ホームページ更新がメインなら、メモリ:4GB・SSD:256GB程度で十分ですし、今後YouTubeの動画編集もやってみたいという方は、メモリ:8GB・SSD516:GB・CPU:Core i5以上がおすすめです。

サイズは13~16インチぐらいが主流ですが、持ち運びを考えていないのであれば、WordPressの使いやすさを考えると大きいに越したことはありません。

ちなみに僕は、Lenovo IdeaPad S540(15.6インチ)です。

Lenovoはスペックの割に格安で、自分の好みに色々とカスタマイズできるので個人的には全然アリです。

レノボ・ジャパンホームページ

 

インターネット環境ももちろん必要です。

光回線を引いているならバッチリですし、WiFi環境があるならそれでも十分です。

仮にインターネット環境がなかったとしても、スマートフォンの「テザリング機能」を使えば、スマホをWiFiルーターとしてパソコンのインターネット接続が可能になります。

スマホのギガは減っていきますが、WordPressの編集程度であれば20GBあれば十分でしょう。

テザリングオプションの料金は各キャリアによって違いますが、僕のソフトバンクの場合は月額550円です。各社ともそれほど変わらないはずです。

僕も、出先でWiFiがなかったり接続が不安定な時は、テザリング機能を使って作業しています。

 

メールアドレスは取得しておきましょう。

サーバー契約時に取得することもできますが、サーバーのメアドだと使い勝手が悪いので先に取得しておいた方が良いです。

もちろんご自身が今まで使っているメアドでも結構ですが、新たに作るなら、ホームページのドメインと多少統一させた方が格好は付きます。

無料のGmailで全く問題ありません。

僕は格好をつけて、Google Workspaceという月々800円程かかる有料版Gmailで「~@ruralretreat.jp」というメアドを作ってしまいましたが、無料の「~@gmail.com」で全然良かったと思っています。

Googleオフィスでマッサージの仕事をしていたこともあるのですが、Google社員のみなさんは「~@gmail.com」なので、無料だから格好悪いとかは全然ないと思います。

なので、例えばサイトのドメインを「ritotiro.com」にしたいのであれば、メールアドレスは「ritotiro@gmail.com」あたりで取得した方が見栄えが良いですよね。

※ドメイン取得は早い物勝ちですので、必ずしも希望のドメインが取得できる訳ではないので、事前に使用可能か確認しておきましょう。

空きドメイン検索

 

WEBブラウザは、拡張機能が使えたりなにかと便利なので「Google Chrome」をダウンロードして使用しましょう。

Appleの人はSafaiでも良いかもしれませんが、それ以外の方は「Edge」「IE」「Firefox」ではなく、「Google Chrome」で!

無料なので先にパソコンにインストールして、既定のブラウザに設定しておきましょう。

Googel Chrome ダウンロード

 

1. ConoHa WINGにアクセスしてサーバー契約

事前準備が整いましたら、いよいよホームページ作成に取りかかります。

まずは「ConoHa WING」の公式サイトにアクセスして、サーバー契約をしましょう。

 

ConoHa WING

 

conoHa WING 申し込み

「>今すぐお申し込み」をクリック。

 

conoHa WING 情報入力

①メールアドレス、②確認用メールアドレス、③パスワードを入力して、④「次へ」をクリック。

 

conoHa WING プラン選択

 

①料金タイプで、ドメインが無料になる「WINGパック」を選択。

 

②契約期間は12ヶ月で良いでしょう。その後は自動更新となります。3年間は絶対に止めないという方は36ヶ月にすれば少しお得になります。

 

③プランはベーシックで十分です。月間PVが数十万でも問題ないようなので、こちらで全然OKです。

 

④初期ドメインとありますが、ほぼ使わないので適当で大丈夫です。取得予定のドメイン名と同じでも良いでしょう。僕は今回「ritorito.com」でドメイン取得するという前提でritoritoにしておきました。実際にはドメイン取得はしません。

 

⑤サーバー名も何でもOKです。わかりやすくritoritoにしておきます。

 

続いてそのまま下にスクロールします。

 

2. WordPressかんたんセットアップ

conoHa WING WordPressかんたんセットアップ

 

WordPressかんたんセットアップの項目を入力していきます。

 

①WordPressかんたんセットアップの「利用する」を選択。

 

②作成サイト名は、ホームページのタイトルになります。WordPressの管理画面からいつでも変更可能ですが、ここでは仮に「リラクゼーションサロン ritorito」と入れておきます。

 

③作成サイト用新規ドメインの項目で、無料で新規ドメインを取得できます。

僕は「ritorito.com」が無料使用可能と出てきたので、そうしています。

もし「.com」が使用できなかったら、「.jp」「.co.jp」「.net」辺りからも選べます。

ドメイン名でSEO的に不利になるとかはないのですが、余程のことがない限り、認知度の高い「.com」が無難かなとも思います。

「ritoritospa.com」とかでも全然問題ないので。

当ブログだと、「ruralretreat.com」が世界のどこかで使用されていたので、やむなく「ruralretreat.jp」にしたまでです。

あと、意味不明に長いドメインはおすすめしません。「ritoritoritoritorito-massage.com」とかですね。簡潔に短めが良いです。

ハイフン「-」を使用するのはOKです。アンダーバー「_」ではなくハイフンにしましょう。「ritorito-spa.com」のような感じですね。

ドメイン名は、一度決めたらずっと同じで行く覚悟で決めましょう。

後々変更すると、せっかく積み上げてきたSEOの評価が下がったりと面倒なことになるので、ドメイン名は最初に慎重に決めましょう。

ドメイン名に日本語のキーワードを含めると有利なんて都市伝説もありましたが、全くそんなことはないので止めておきましょう。

例えば、「リトリトマッサージ.com」とかですね。

日本語のドメイン自体、非常に格好が悪いので止めた方が無難ですね。

 

④WordPressユーザー名は、WordPressの管理画面にログインする時のユーザー名ですね。覚えやすいものかドメインと同じでも良いでしょう。

 

⑤WordPressの管理画面に入る時のパスワードですね。英数字と記号も含めて決めましょう。

 

ドメイン名、WordPressユーザー名、WordPressパスワードは、忘れないようにメモしておきましょう。

 

⑥WordPressテーマ(デザインテンプレート)の選択ですね。とりあえず、0円の「Cocoon」をチェックでOKです。

 

⑦画面右の「次へ」をクリックして、契約画面に進みます。12ヶ月契約なので、合計は最初の1年分の金額が表示されます。

 

ここから先は、僕は既にConoHaと契約しているので一緒には進めませんが、

  1. お客様情報の入力
  2. SMS認証
  3. お支払方法の選択

と画面の順に進んで行けば大丈夫です。

 

SMS認証は、携帯にショートメッセージで認証コードが送られてくるやつですね。電話認証も可能です。

支払いはクレジットカード決済が良いでしょう。コンビニ決済をするのであれば「ConoHaチャージ」を利用することになりますが、やや面倒です。

 

決済が完了すれば、WordPressでのホームページの土台が完成です。

ビックリするほど早くて簡単ですよね。

 

WordPressインストール完了画面

データベース(DB)、DBユーザー名、DBパスワードは、滅多に利用する機会はありませんが、念のためにメモしておいてください。

 

数分経つとインストールが完了し、独自SSLの設定に進みますが、特に何もせずに待ちましょう。

15~30分すると自然とSSL化が完了し、「https」から始まるホームページが完成します。

SSL化が有効になったかわからない場合は、15~30分ほど経ってから、ConoHaWINGマイメニューの「サイト管理」→「サイト設定」→「ご自身のURL」をクリックすると、「SSL有効化」のボタンが現れるので、クリックしてみてください。クリックできればSSLの有効化が完了し、クリックできない場合はボタンが表示されるまでもう少し待ちましょう。

 

ConoHaWINGマイメニュー

 

今回、僕は都合上「ritorito.com」ではなく、当ブログドメイン直下に新しいサイトを作ったため、サイトURLは「https://ruralretreat.jp/ritorito」となりますが、あなたのURLは最後に「/(スラッシュ)」が入っていると思いますので、そこまでがURLと覚えておいて大丈夫です。

アクセスする際は、「○○○.com」だけでも「https://○○○.com/」に飛ぶようになっています。

その下の管理画面URLがWordPressの管理画面のURLになっているので、「あなたのURL/wp-admin/」にアクセスして、WordPressユーザー名とWordPressパスワードを入力すれば、管理画面に入ることができます。

ホームページの作成~ページの追加~記事の執筆など、全ての作業はWordPress管理画面から行うので、「あなたのURL/wp-admin/」のログイン画面をブックマークかショートカットに追加しておきましょう。

 

3. WordPressの基本設定

WordPressの最低限の設定を行います。

 

WordPressログイン画面

「あなたのURL/wp-admin/」にアクセスして、WordPressユーザー名とWordPressパスワードを入力して、WordPressのダッシュボード(管理画面)に入りましょう。

 

WordPressのダッシュボード(管理画面)

WordPressのダッシュボード(管理画面)はこのような感じになっています。

左上のサイト名(サイト表示)をクリックすると、あなたのホームページを表示することができます。

 

ホームページ(Cocoon)初期画面

サイトの訪問者が見るとこのような状態ですね。

かなりあっさりしていますよね?

これを色々とカスタマイズして整えていきます。

サイト名にカーソルをあて、「ダッシュボード」をクリックすれば管理画面に戻れます。

ダッシュボードに戻る

 

まずは、パーマリンク設定をしていきます。

固定ページや記事を投稿した時に割り当てられるURLの設定ですね。

 

WordPressパーマリンク設定

「設定」→「パーマリンク設定」に進み、「投稿名」を選択し、「変更を保存」をクリックしましょう。

今後、変更を行う際は、都度「変更を保存」や「保存」をクリックすることを習慣づけましょう。

パーマリンクは、ページや記事を書く際にいったん自動で割り当てられるURLのことですが、ここでは「投稿名」にしておき、二度と変更しないようにしましょう。

記事作成の時は、このパーマリンク(URLスラッグ)を英語に変更します。

例えば、「メニュー」というページを作ったとしたら、初めは「https://ritorito.com/メニュー/」というパーマリンクが割り当てられるのですが、日本語のままだとよろしくないので「https://ritorito.com/menu/」のように変更します。

スペルが間違っていたら評価が下がるというようなことはないので、正しい英語である必要はないですが、なるべくわかりやすく簡潔にまとめた方が良いです。

意味なく「https://ritorito.com/relaxationsalon-ritorito-no-menu/」などにしない方が良いです。

ここでも、区切りたい場合はアンダーバーやドットはなく「ハイフン」にしましょう。

このパーマリンク(URLスラッグ)は、ページの住所のようなものなので、一度ページを公開したら変更しないようにしましょう。

ページが評価が上がってきたのに住所を変更してしまうと、迷子になって評価がゼロに戻ります。

住所を変更する際は、きちんとした引っ越し手続きが必要なので、初めのうちは原則として一度パーマリンクを設定してページを公開したら二度と変更しないと覚えておきましょう。

 

WordPressのテーマを決める(ホームページをおしゃれにデザイン)

みなさんは、WordPressのセットアップ時に「Cocoon」という無料テーマ(デザインテンプレート)を同時にインストールしていると思うので、Cocoonのままで良いという方は、「外観」→「テーマ」で画面を開き、「Cocoon」(親テーマ)を有効化→最後に「Cocoon Child」(子テーマ)を有効化という順に進めば、あとは自力でカスタマイズしていくことで無料で使えます。(子テーマを有効化するだけでも良いかもしれません)

親テーマは基本となるレイアウト、子テーマは親テーマを元にカスタマイズするためのテーマと覚えておけば大丈夫です。

各会社ともテーマを使いやすいように親テーマを都度アップデートしていくのですが、子テーマによって自分好みにカスタマイズしたレイアウトは、親テーマがアップデートされても崩れることなくそもまま残ってくれるという感じです。

親テーマ・子テーマの2つをインストールした時は、子テーマを有効化すると覚えておきましょう。

子テーマを有効化

最初からインストールされている「Twenty Nineteen」などのテーマが必要ない時は、各テーマにカーソルを合わせて「テーマの詳細」をクリックすると、右下に「削除」が出てきますので、消しても構いません。

アップデート通知などがうるさいので、僕は消しちゃっています。

「Cocoon」以外の無料テーマを使いたいという方は、「新しいテーマを追加」をクリックして検索すれば、たくさんの無料テーマがでてきます。

Google検索でもいくらでも見つかるので、無料で続けたいという方は好みのテーマを探してみると良いでしょう。

しかしながら、おしゃれなサロンホームページをを作りたいと言うのであれば、僕は断然「有料テーマ」をおすすめします。

理由は以下になります。

 

有料テーマのメリット

  • デザインが断然おしゃれ
  • ページや記事作成が簡単になる
  • サロンHPに便利な機能が備わっている
  • SEO内部対策もバッチリ

 

無料テーマでサロンのホームページをおしゃれに作り上げていくのは、WEBデザインの知識や美的感覚に優れていなければ、かなり難しいです。

機能も最低限のものしか入っていないので、たくさんのプラグインを追加して、自力で整えていく必要があります。

SEO的に頂けない構造のテーマも存在しているので、初心者には難しいことが多いです。

一方、有料テーマを導入すれば、初めからサロン向けのおしゃれなデザインで、ページ作成や編集も簡単にでき、便利な機能も備わっているので、初心者がホームページを運営するにはもってこいです。

有名な有料テーマでしたら、SEOの内部対策もしっかりと整っているので、何も心配する必要はありません。

値段も買い切りで1~3万円ほどのテーマを購入するだけで十分なので、初心者がストレスなくサイト運営したいなら、絶対に購入した方が良いです。

サロンホームページ用のおしゃれな有料テーマなら「TCD」が圧倒的におすすめです。

WordPressテーマの国内シェアNo.1ということもありますが、TCD以上におしゃれなテーマを僕は知りません。

TCDのテーマの中にも、リラクゼーションサロン向け、エステサロン向け、治療院向け、美容室向けなどと、各ジャンルに最適なテーマがいくつも用意されているので、その中から、ご自身の作りたいホームページのイメージに近いテーマを選んで決めると良いでしょう。

※ちなみに当ブログはサロンホームページではないので、TCDではなく、ブロガーに人気の「AFFINGER6 ACTION」という15,000円ほどの有料テーマを使用しています。収益を目指すためのブログ用テーマですが、このように少しおしゃれにカスタマイズすれば、サロンや企業のホームページに使えなくはないので、記事を大量に書き続けたいという方は、アフィンガーでも悪くはないと思います。

WordPressテーマ 「ACTION(AFFINGER6)」

 

【サロン向け】おしゃれなWordPressテーマ5選(TCD)

サロン向けの、おしゃれなおすすめTCDテーマは以下の5つですね。

もちろんカスタマイズ可能なので、この中から好みに一番近いテーマを選択すると良いでしょう。

すべてのテーマがレスポンシブ対応デザインとなっているので、PC・タブレット・ミニタブレット・スマホで表示する際は、それぞれに合ったデザインに変更されるようになっています。

 

HEAL(TCD077)¥27,800

HEAL(TCD077)

リラクゼーションサロンやエステサロンのホームページで高級感を出したい方におすすめです。

価格は少ししますが、デザインや機能は最高峰です。

 

SKIN(TCD046)¥12,900

SKIN(TCD046)

おしゃれでスタイリッシュなサロン全般におすすめです。

このデザインと機能で¥12,900はかなりお得でしょう。

僕は、妻の自宅サロンホームページをこちらのSKINで作成したので、今回もSKINを使用して解説していきます。

 

LOTUS(TCD039)¥12,980

LOTUS(TCD039)

SKIN同様に整ったサロン向けのテーマですね。

若干、エステやネイルサロン向けでしょうか。

 

NOEL(TCD072)¥34,800

NOEL(TCD072)

おしゃれな治療院やクリニック向けですね。

初めからかなりの機能やページが実装されています。

 

Beauty(TCD054)¥19,800

Beauty(TCD054)

クールでスタイリッシュなサロン向けテーマです。

美容室には最適ですね。

 

 

各ページのデモサイトを見て、雰囲気を把握しましょう。

「ちょっとここは違うなー」という箇所もあるかと思いますが、色合いやページ構成やレイアウトはカスタマイズできますので、全体の雰囲気を把握する感じで良いでしょう。

本記事では「SKIN」を使用してホームページを作って行きますね。

他のテーマでも、おおまかな作業は同じだと思いますので、参考にしてみてください。

「SKIN」で作ったデモサイト↓

デモサイト

 

テーマをWordPressにインストールする

各テーマのページ最下部に購入ボタンがあるので、クリックして新規会員登録と済ませてから、購入に進んで行きましょう。

購入が済むと、テーマ一式と解説マニュアルがダウンロードできるので、指示に従って進めてください。

わかりやすいフォルダを作って、そこにテーマをダウンロードしましょう。

 

テーマの新規追加

WordPressのダッシュボードを開き、「外観」→「テーマ」画面の、「新規追加」か「新しいテーマを追加」をクリックします。

 

テーマのアップロードとファイルの選択

「テーマのアップロード」をクリックし、「ファイルを選択」で先ほどダウンロードしたテーマの、圧縮されたままのZIP形式のファイル(.zipと最後についているもの)をインストールします。

解凍後のZIP形式以外のファイルですと、正常にインストールできません。

 

テーマの有効化

このような画面になるので、「有効化」をクリックすれば、テーマのインストールが完了です。

 

初期設定

初期設定やページの設定は、各テーマを購入時にダウンロードできる解説マニュアル通りに進んでみてください。

1つだけ補足ですが、「TCD Google Mapsプラグイン」と「Google MapsのAPI登録」という項目は、ややこしいので省力して良いかと思います。

どうしてもMapをおしゃれにカスタマイズして、色々な機能を使いたいというなら導入しても良いですが、普通にGoogleマップを埋め込むだけなら、もっと簡単な方法があります。

 

Googleマップ埋め込み方法

  1. Googleマップで目的地(あなたのサロン)を表示
  2. 「共有」→「地図を埋め込む」をクリック
  3. 地図サイズを選択(小・中・大・カスタム)
  4. 「HTMLをコピー」をクリック
  5. 本文中にHTML形式で貼り付ける

 

上記の流れで埋め込みコードを張り付ければ、下のようにマップが表示されます。(下は小サイズです)

 

 

おそらく、埋め込むマップはご自身のサロンのみになるかと思うので、上記のやり方で十分でしょう。

 

WordPressに必要なプラグインを追加する

プラグインとは拡張機能のことですね。

このプラグインがWordPressの最大の特徴であり、プラグインを追加することで様々な便利機能が使用できるようになります。

ただ、プラグインはたくさん入れれば良いというわけではありません。

多すぎると、サイトの表示スピード遅くなったり、プラグイン同士の機能が被ってSEO的に良くないことも起こり得ます。

有料テーマ自体に初めから様々な便利機能が備わっているので、必要最低限のプラグインを追加するだけでOKです。

サロンホームページを運営するのに、最低限必要&便利なプラグインを紹介していきますので、あまり深く考えず僕の真似をしてインストールして大丈夫です。

「プラグイン」→「新規追加」から、右上のキーワードでプラグイン名を入力し、「今すぐインストール」→「有効化」が基本的な流れです。

 

1. XML Sitemaps

「XML Sitemaps」は必ず入れましょう。

サイトマップとは、Googleの検索エンジンに、サイトのページや全体の構造を教えてあげるツールになります。

Googleのクローラー(検索エンジンボット)が色々なページを巡回していって、学習し、そのサイトやページの評価を決定していくので、サイトマップがあることでスムーズに巡回しやすくなるという訳ですね。

通常なら自分でサイトマップページを作って送信するという流れになるのですが、「XML Sitemaps」のプラグインを追加すれば、自動でサイトマップを作成&送信し、ページ更新の度に再送信してくれるようになります。

追加方法ですが、通常ならキーワードに「XML Sitemaps」と入力すれば出てくるはずなのですが、WordPressの検索機能はあまり優秀ではなく、少しでもスペルが間違っていたりすると全く別のプラグインが表示されたり、そもそも同じような名前のスパムプラグインが大量に表示されたりするので注意が必要です。

 

XML Sitemaps

投稿者「Auctollo」

「XML Sitemaps」に関しては、キーワードではなく、投稿者で「Auctollo」と入力し、上の図のように出てきた「XML Sitemaps」を「インストール」→「有効化」しましょう。

有効インストール数と評価の高さも、プラグインを特定するのに役立てましょう。

インストールされると、「プラグイン」→「インストール済プラグイン」に追加されるので、「XML Sitemaps」の設定を開いてみましょう。

「設定」→「XML Sitemaps」の順でもOK。

XML Sitemapsの設定

XML Sitemaps 基本的な設定

「基本的な設定」は上記にチェックで大丈夫です。

「HTML形式でのサイトマップ」は、サロンのホームページでしたらチェックなしで大丈夫です。

SEO対策のみでしたら「XMLサイトマップ」のみで十分ということで、Googleも発表しています。

「HTML形式のサイトマップ」は、あくまでページ数がとてつもなく大量で、サイト訪問者にサイトの構造やメニューを知らせるためのページになります。

Yahoo!JAPANのような巨大サイトだと、サイト訪問者にわかりやすく構造を伝えるために、メニュー表のようなサイトマップページを用意すると、ユーザビリティ(ユーザー満足度)が高まる可能性はあります。

サロンのホームページ程度なら、ユーザーがサイト内で迷子になることもないので、必要ないということです。

 

投稿の優先順位とSitemapコンテンツ

「投稿の優先順位」は、「自動的に計算しない」をチェックしましょう。

「Sitemapコンテンツ」は、上記の通りにチェックでOKです。

「カテゴリーページ」に関しては、今後、記事をたくさん書いていって、カテゴリーを充実させたいという方は、チェックしましょう。

当ブログは、カテゴリーページもしっかりと作っているつもりなので、チェックを入れています。

あとで忘れないようにチェックを入れておいても良いかもしれませんね。

 

サイトマップに「含めないカテゴリー」を設定

サイトマップに「含めないカテゴリー」を設定することができます。

サイト作り立てなので、仮の「Uncategorized(未分類)」しかありませんが、サイトを作り上げていって、複数のカテゴリーを作った時に、サロン運営に全く関係のないカテゴリーの投稿に対して、サイトマップから除外させるという方法ですね。

SEO対策をしてサイトの評価を上げていくには、サロンの関連分野での記事を増やしていく必要があります。

例えば、美容室のホームページを作ると、「美髪」や「頭皮ケア」のようなカテゴリーページは重要になってきますが、趣味の「釣り」だったり、独り言のような「未分類」といったカテゴリーページをサイトマップに含めると、Googleクローラーが「これは何のサイトなんだ?」となってしまって、評価しづらくなるのです。

カテゴリーが増えて行った時に、サロン運営には関係ないと思えるカテゴリーは除外しておきましょう。

 

Change Frequencies

「Change Frequencies」は、ページを更新した時に、どの程度の頻度でクローラーに教えてあげるかの設定ですが、あくまでヒントを与える程度なので、そこまで深く考える必要はありません。

サロンホームページなら、上記画像のような設定で問題ないかなと思います。

「毎月」にしているからといって、ページを更新した際に反映されないという訳ではありません。

あくまで、ページを更新した時に、クローラーにヒントを与えてあげる程度です。

サロンホームページでいうと、固定ページ(ホームページのメニューバーにあるようなページ)を、毎日頻繁に更新するという方は、「固定ページ」の頻度を「毎日」に変えても良いかもしれません。

あまりないとは思いますが。

基本的に毎日巡回して欲しいのは、トップのホームページと、ブログ更新やお知らせを伝える「投稿ページ」になるでしょう。

 

優先順位の設定

「優先順位の設定」は、優先的にクロールして欲しいページを教える項目ですね。

これもあくまでヒント程度ですが、「1.0」が優先度が一番高くなります。

上記のような感じで大丈夫です。

最後に「設定を更新」を忘れずにクリックしましょう。

 

2. Akismet Anti-Spam

こちらは、WordPressをインストールすると標準で追加されているプラグインですね。

スパムコメント対策用のアンチスパムプラグインになります。

WordPressでホームページを運営すると、結構な数のスパムコメントが押し寄せてきます。

迷惑メールのようなものですね。

これを自動で削除して、サイトを守ってくれるプラグインになります。

「設定」→「ディスカッション」でコメント許可等の設定変更は可能で、各ページでもコメント欄を表示させないことも可能ですが、事前に「Akismet Anti-Spam」を有効化しておくと、スパム対策には非常に便利です。

少し設定が面倒なのですが、以下の手順で15分ほどで完了できるのでやっておいて損はありません。

 

「プラグイン」→「インストール済プラグイン」で、「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」を有効化します。

「Akismetアカウント設定」をクリックしましょう。

Akismetアカウント設定

Akismet無料登録

別サイトに飛ぶので、無料の「Get Personal」をクリック。

 

Akismet無料登録

①そのままだとお金が発生してしまうので、忘れずに「¥0」までカーソルを左に移動させます。

②メールアドレス、Fisrt Name(名前)とLast Name(苗字)をローマ字で、ホームページのURLを入力します。

③3つの項目すべてにチェックを入れる。

④上記の入力が完了したら、「CONTINUE WITH PERSONAL SUBSCRIPTION」をクリック。

 

Akismetコード入力

登録メールアドレスに6桁のコードが送られてくるので、上記のページに入力して「Continue」をクリック。

続いて、「API key」が記載されたメールが届くので、メモかコピーをしておきましょう。

 

Manually enter an API key

WordPressの画面に戻り、「Manually enter an API key」をクリック。

先ほどコピーしたAPIキーを入力して「APIキーを使って接続する」をクリック。

 

Akismet無料版有効

この画面が表示されれば、無料版が有効になっているということなので、設定完了です。

個人サイトレベルであれば、無償版で問題なく使用できます。

 

3. UpdraftPlus WordPress Backup Plugin

UpdraftPlus WordPress Backup Plugin

「UpdraftPlus」は、バックアップと復元のためのプラグインですね。

テーマ更新後に、「デザインが崩れる」「サイトが表示されない」なんてことも実際にあり得るので、WordPressのアップデートやテーマのアップデートを行う際には、こちらのプラグインで必ずバックアップをとってから行うようにしましょう。

通常通りインストールして有効化しましょう。

 

「UpdraftPlus」の「設定」

「UpdraftPlus」の「設定」項目で、上記のように「毎日」「1」として、下の「変更を保存」をクリックしておけば問題ないでしょう。

ただし、WordPressやテーマを更新する際は、「バックアップ/復元」から手動で「今すぐバックアップ」をクリックして保存しておきましょう。

更新後に不具合が発生した時は、「復元」をすることでバックアップ時の状態に戻すことができます。

 

※WordPressやテーマ更新のお知らせが来た時は、すぐに対応しようとせずに、一度Googleで検索してみることをおすすめします。色々と不具合が発生することもあるので、状況を確認し、バックアップをしっかりとってから更新するようにしましょう。

 

4. Classic Editor

最新のWordPressをインストールすると、ページや記事を書く時のエディターは「Gutenberg(グーテンベルグ)」というものが標準装備されているのですが、これが僕的には非常に使いづらいのです。

以前の「Classic Editor(クラシックエディター)」で慣れてしまっているので、こちらのプラグインを紹介します。

「Gutenberg」で頑張るという方はそれでも全然構いませんが、「Classic Editor」で解説していきますので、プラグインに追加することをおすすめします。

 

Classic Editor

「Classic Editor」をインストールして、「有効化」するだけで大丈夫です。

「Classic Editor」を検索すると、右横(もしくは近く)に「Advanced Editor Tools (previously TinyMCE Advanced)」というプラグインも出てくると思うのですが、こちらもインストール→有効化しておきましょう。

「Classic Editor」をさらに使いやすくするプラグインです。

 

5. WP Multibyte Patch

初めからインストールされていると思いますが、英語圏で作られたWordPressを日本語環境で正しく動作させるために必要となる機能なので、有効化しておきましょう。

 

6. その他のおすすめプラグイン

・Autoptimize

「Autoptimize」は、HTML、CSS、Javascriptといった、様々なリソースを最適化し、サイトの表示速度をアップさせてくれるので、追加しておくことをおすすめします。

さらに、サイト表示速度に重要な画像の読み込みを遅くする機能も備わっているので、「lazy load」系のプラグインを追加する必要がなくなります。

下記画像の通りにチェックして保存すればOKです。

Autoptimize設定方法1

Autoptimize設定方法2

Autoptimize設定方法3

Autoptimize設定方法Lazyload

「画像の遅延読み込み (Lazy-load)」にチェックを入れた時は、他の「lazy load」系プラグインは不具合の原因となるので使わないようにしましょう。

 

・WP Fastest Cache

キャッシュを保存したり、キャッシュを削除して、サイトの表示スピードを改善してくれるプラグインです。

インストール→有効化したら、「Setting」で画面を開き、まず一番下の言語を日本語にしましょう。

日本語表示になったら、下記のようにチェックを入れていきましょう。

WP Fastest Cacheの設定

「先読み」にチェックを入れたら、ポップアップが出てくるので、下のようにチェックしましょう。

WP Fastest Cache先読み

「新規投稿」「Update Post」もポップアップが表示されますが、「Clear All Cache」でOKです。

その他も、画像のようにチェックを入れて、「変更を保存」をクリックです。

「HTMLの圧縮」「CSSの圧縮」「CSSの結合」「JSの結合」に関しては、「Autoptimize」プラグインで既に設定済なので、今回はチェックを外しておきます。

「WP Fastest Cache」をインストールすると、WordPressの画面上部に「Delete Cache」という項目が追加されるので、ゴミが溜まってきたなーと感じたら、「Clear All Cache」で、若干表示スピードが改善されます。

 

・Optimize Database after Deleting Revisions

データベースを最適化するプラグインです。

リビジョンデータと言って、記事の下書きや更新前データ、ゴミ箱のデータや使っていないタグなどを削除するプラグインです。

インストール→有効化して、下記画像のようにチェックを入れて保存すればOKです。

Optimize Database after Deleting Revisions【設定の仕方】

こちらのプラグインも、インストールするとWordPress画面上部に「DB最適化(1クリック)」と追加されるので、適当なタイミングでクリックして、掃除をしてあげましょう。

 

・Imagify

画像圧縮・軽量化、JPEGやPNGのWebP変換と、画像を最適化して、ページ表示速度を改善するのに役立つプラグインです。

サロンホームページなので、あまりに画像を圧縮して劣化させるのは宜しくないですが、入れておいて損はないプラグインです。

当ブログでは、世界でも人気で使い勝手の良い「Imagify」を使用していますが、日本で人気の「EWWW Image Optimizer」でも良いでしょう。

設定方法は好みよって変わってくるので、ここでは割愛しますが、検索すればいくつか出てきます。

 

必要プラグインのまとめ

WordPress必要プラグインのまとめ

上記画像のプラグインが、最低限必要+サイト表示の高速化に便利なので、インストール&有効化して、上記の設定を済ませておきましょう。

その他のプラグインが入っている時は、削除しても問題ありません。

ただし、ConoHa WINGをインストールすると初期で入っている「SiteGuard WP Plugin」に関しては、第三者による不正アクセスによって、サイトの改ざんや情報の流出を防ぎたい方は、有効化して設定すると良いでしょう。その際は、WordPressのログインURLが変更になります。

 

その他のプラグインですと、良く使うタグを登録する「AddQuicktag」、壊れたリンクを教えてくれる「Broken Link Checker」、ページや投稿を複製できる「Yoast Duplicate Post」などがおすすめですが、必要と感じたらそれぞれ調べて追加してみてください。

最初から何でもかんでも追加するのは、WordPressを重くしてしまうので、おすすめはしません。

 

SEO対策の王道プラグインとして「All in One SEO」がよく推奨されますが、有料のテーマを使用している限り、機能が重複してしまうので、特に必要はありません。

動きも非常に重くなるので、少なくともTCDのテーマを使用している限りは必要ないですね。

 

Googleアナリティクス・サーチコンソールの設定

サロンのホームページ運営に必ずしも必要ということではないのですが、長期的にサイトを運営する、特にSEOを意識してWEB集客を考えているのであれば、GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールの設定は必須です。

アナとサチコのお二人ですね。

もちろん僕も設定していますし、WordPressで本格的にサイト運営している人ならほぼ100%導入しているでしょう。

アナとサチコを簡単に紹介します。

 

Googleアナリティクス(アナ)

ページ訪問者数・PV(ページビュー)・ページ滞在時間など、どのようなサイト訪問者が、どこから来て、どれだけ滞在して、どのように行動したかを測定するツール。

 

Googleサーチコンソール(サチコ)

Googel検索順位・表示回数・クリック数など、どのようなキーワードで検索され、どれだけの人がサイトを訪れたか測定するツール。

 

上記の2人を上手に活用することで、サイトのパフォーマンスの向上や改善が図れます。

と言うか、この2つのツールがないと、当ブログの運営ができないぐらい、僕にとっても、みなさんにとっても大事なツールになります。

真剣にサイト運営するなら必ず設定しておきましょう。

 

Googelアナリティクスの設定方法

まずはGoogelアナリティクスのページにアクセスし、gmail作成時に登録したGoogelアカウントでログインしましょう。

ない人は、ここでアカウントを作成しましょう。

Googelアナリティクス

 

「無料で設定」からサイト情報を入力していきます。

 

Googelアナリティクスの設定方法1

アカウント名は、ご自身が分かりやすいものなら何でもOKです。

4つの項目すべてにチェックで「次へ」をクリック。

 

Googelアナリティクスの設定方法2

プロパティ名も何でも構いません。

タイムゾーンを日本にして、通貨も日本円にしましょう。

「次へ」をクリック。

 

Googelアナリティクスの設定方法3

「業種」は「その他」でも問題ありません。

「ビジネスの規模」は、当てはまるものを選択してください。

項目チェックは一番上のみでOKです。

「作成」をクリック。

 

Googelアナリティクスの設定方法4

日本語で利用規約を読んで、2つにチェックを入れて「同意する」をクリック。

 

Googelアナリティクスの設定方法5

データストリーム設定画面で「ウェブ」をクリック。

 

Googelアナリティクスの設定方法6

ウェブストリームの設定画面の「ウェブサイトのURL」で、SSL化しているはずなので「https://」を選択、それ以降のURLを最後の/まで入力、ストリーム名は何でもOK、最後に「ストリームを作成」をクリック。

 

Googelアナリティクスの設定方法7

ウェブストリームの詳細画面が表示されるので、この画面を利用してWordPressにタグを設定していきます。

「タグ設定手順」の「グローバルサイトタグ~」をクリックしてください。

 

Googelアナリティクスの設定方法8

HTMLのコードが表示されるので、このコードをサイトの<head>部分に張り付けるのですが、TCDなどの有料テーマを使用していれば簡単にできます。

おそらくTCDのテーマならすべて同じ作業になると思います。

まず、右上にあるコピーのマークをクリックしましょう。

これでHTMLコードがコピーされます。

続いて、WordPressのダッシュボードに移動です。

 

Googelアナリティクスの設定方法9

「外観」→「TCDテーマオプション」(TCD以外のテーマだと名前が違います)→「基本設定」に進み、下にずっとスクロールします。

 

Googelアナリティクスの設定方法10

「カスタムスクリプト」という項目がありますので、先ほどコピーしたHTMLコードを枠内に貼り付けて、設定保存を押せば完了です。

 

これでトラッキングが開始されるはずなので、Googelアナリティクスのページもブックマークなどして、日々のアクセスを眺めてみましょう。

 

Googelサーチコンソールの設定方法

続いて、Googleサーチコンソールの設定に入ります。

SEO解析にはとても重要なツールなので設定しておきましょう。

まずはサチコのページにアクセスして、Googelアカウントでログインしましょう。

Googleサーチコンソール

 

ログインするとプロパティの追加を求められると思います。

 

Googelサーチコンソールの設定方法-プロパティの追加

プロパティタイプは、簡単な「URLプレフィックス」にします。

サイトURLを入力し、「続行」をクリックします。

 

Googelサーチコンソールの設定方法-所有権の確認

今までですと、「サイトの所有権の確認」の設定が必要だったのですが、現在は、先にGoogleアナリティクスの登録を済ませておけば、上記画像のように所有権が自動確認され、設定が完了になるようです。

この画面が表示されれば、データが収集されていくので、あとはサイトの成長と共に有効活用しましょう。

サチコもブックマーク登録しておきましょうね。

 

アナリティクスとサーチコンソールの連携

アナリティクスとサーチコンソールを連携させることで、より綿密な解析を行うことが可能になるので、連携させておいた方が良いです。

もしかしたら自動で連携されているのかもしれませんが、最新の詳細はわかりかねます。

僕はブログで既に連携済で、新しく連携することができないので、下の記事で分かりやすい方法が解説されていたので紹介します。

グーグルアナリティクスとサーチコンソールを連携する方法

 

サロンホームページを仕上げていく(全体デザイン~各ページ作成)

上記までで、サロンのホームページを作り上げていく条件はほぼすべて整いました。

あとは、各テーマの解説マニュアルを参考に、地道にホームページをデザインしていくだけです。

各テーマによって編集の仕方が変わってきますし、好みのデザインやレイアウトも千差万別なので、すべて一緒に作り上げていくことはできませんが、注意点だけ簡潔に述べていきますので、参考にしください。

 

① WordPressダッシュボードから、「設定」→「一般」で「一般設定」画面を開くと、「サイトのタイトル」と「キャッチフレーズ」を入力することができます。

「サイトのタイトル」は、サロン名と狙いたいキーワードを含めるようにしましょう。僕の場合は「リラクゼーションサロン ritorito | 吉祥寺の隠れ家マッサージ」としておきます。ロゴ画像を使用しない場合は、ここに入力した文字がサイトタイトルとしてHPに表示されます。僕はロゴ画像を使用するので表示はされません。

「キャッチフレーズ」は空白にしましょう。テーマによっては意味のわからない箇所に隠れて表示されたりしてしまうので、消しておいて大丈夫です。

忘れずに「変更を保存」をクリックしましょう。

一般設定 サイトのタイトルとキャッチフレーズ

 

② TCDテーマだと、はじめにトップページ用の固定ページを作成すると思うのですが、その固定ページの編集画面を下までスクロールすると、「meta title」と「meta description」を記入する欄が出てきます。

タイトルとディスクリプションの設定

ここの「meta title」にサイト名として検索結果に表示させたいタイトルを記入します。

先ほどの一般設定のタイトルと同じでもOKです。

サイト名が表示結果で見切れてしまうとあまり良くないと思うので、全角30文字前後を目安にまとめた方が良いかなと思います。

僕は場合は、「リラクゼーションサロン ritorito | 吉祥寺の隠れ家マッサージ」としたので、全角だと29文字ですね。

Googleのサジ加減で変わってくるので、正確な表示文字数は言えませんが、PCだと30文字前後、スマホだと32~33文字前後までが見切れずに表示される文字数でしょうか。

キーワードをなるべく詰め込んで、見切れても良いと言うのであれば、40文字以内程度でしたら問題はありません。

「meta description」はページの要約を伝える部分なので、100~120文字程度に伝えたい内容や狙っているキーワードをしっかりと記入するようにしましょう。

例は下記のような感じです。

「リラクゼーションサロン ritorito(リトリト)は、吉祥寺駅徒歩圏内の緑豊かな井の頭公園近くにひっそりと佇む、隠れ家的な癒しのマッサージ空間です。もみほぐし・アロマ・タイ古式と世界各国のマッサージメニューを取り揃えております。」

ホームページ内に表示されるわけではないので、綺麗な文章というよりも、しっかりとサロンの要約とメニューのキーワードを含めた内容にしましょう。

検索結果には、下記のようにサイトタイトルとディスクリプションが表示されるようになります。

リラクゼーションサロンritorito検索結果

PCで見るとディスクリプションが100文字ぐらいで切れてしまっていますねw まぁそこまで問題はありませんが、見切れたくない方は100文字以内に収めても良いかもしれません。ただし、Googleは随時仕様変更するということは覚えておいてください。

「meta title」と「meta description」はSEO対策に重要な要素なので、次章の「ホームページのSEO対策」でも解説していきます。

 

③ 固定ページや投稿ページで文章を書いていく際は、基本的には「ビジュアル」を使用して良いでしょう。

「テキスト」にするとHTMLコードを書く画面になるので、コードをコピペする時などは結構使用します。中身がこうなっているんだなぁと把握するには勉強になります。

全くの初心者で、TCDなどの有料テーマのデザインを活用して、キレイに作り上げていきたいという方は、「ページビルダー」を使用しましょう。

トップページやメニューページなどの固定ページは、「ページビルダー」で整えても良いでしょう。

ただし、ビジュアルやテキストとの併用はできなくなります。

ブログの投稿記事に関しては、ページビルダーは使用しない方が無難です。

WordPress編集画面

 

④ WordPressダッシュボードの簡単な説明をしていきます。

WordPress投稿画面

「投稿」→「投稿一覧」で、投稿したブログ記事の一覧が表示されます。

「新規追加」で新しい記事を書いていきます。

「カテゴリー」は、あらかじめ作っておくこともできますし、記事投稿時に新たに作成することもできます。「ブログ」や「肩こり」「頭皮ケア」など、大まかなカテゴリーを作っていきます。次のSEOの章でも解説していきます。

「タグ」ですが、個人的には要らないかなと思っています。「大カテゴリー(親)」→「小カテゴリー(子)」→「タグ」という流れで階層が下がっていくのですが、各記事ごとにタグを設定すると無駄に大量のタグができてしまうので、SEO的に微妙かなと思っています。ここも次の章で解説します。

 

WordPress各ページ編集・メディア

「お知らせ」から下のピンマークは、各テーマや追加したプラグインによって、色々と表示されます。

TCDのSKINというテーマだと、「お知らせ」や「キャンペーン」などのページで項目を作成していくと、各一覧ページに表示されたり、トップページに一覧として表示する設定などができます。

テーマの標準仕様を使用せずに、固定ページや投稿ページで作成しても問題はありません。

「メディア」は、ページ作成時にアップロードした画像や動画が保存される場所ですね。こちらでアップロードや削除も可能ですが、各ページ作成時や編集時に直接開けるので、あまり使わないかと思います。

 

WordPress固定ページ編集

「固定ページ」の項目です。

ここに、「トップページ」「お問い合わせ」「ネット予約」などの、以後頻繁に変更しないようなページを作成していきます。

基本的には、ホームページのメニューバーに表示されるようなページですね。

 

「外観」の項目も良く使用します。

「テーマ」は、テーマをインストールしたり有効化したりするページですね。1つは無料テーマも残しておいた方が良いかもしれませんが、使用していないテーマは削除しても問題ありません。

「カスタマイズ」では、ホームページの画面を見ながら、多少の編集が可能になります。画面を見ながら、どこがどう変化するかが分かるので、最初のうちはよく使うかもしれませんが、慣れてくるとあまり使わないですね。

続いて、「ウィジェット」です。

 

WordPressウィジェット

「ウィジェット」は小さなアプリやガジェットのようなもので、各テーマなどで用意されている機能を、お好きなページや箇所に配置することができます。

例えば、「利用できるウィジェット」内にある、「検索(サイト内検索)ウィジェット」をドラッグして、ページの「フッター」部分にドロップするとーーー

フッターのサイト内検索

このように、ページのフッター部分にサイト内検索が表示できます。

大半が、フッターやサイドバーに表示する機能を追加する時に使用します。色々とカスタマイズしてテストしてみましょう。

 

WordPressメニュー

「メニュー」画面では、ホームページのメニューバーに表示する項目を作成します。スマートフォンだと、「三」のようなメニューマークをクリックすると出てくるメニューバーですね。

「メニュー項目を追加」で、固定ページ・投稿ページ・カスタムリンクなどから、追加したい項目にチェックを入れ、「メニューに追加」を押すと、右の「メニュー構造」に追加されます。

あとは、ドラッグ&ドロップで好きな位置に配置できます。

上記のように、「MENU」項目の下に、「COURSE」と「PRICE」を副項目として設置するとーーー

メニューの副項目

このように、SKINテーマの場合は、「MENU」にカーソルを合わせると、2つの副項目が現れるようになります。

メニューバーへの表示名は変更可能なので、ページタイトルが「お問い合わせ」だとしても、「BOOKING」と表示させることもできます。

「固定ページを自動追加」にチェックを入れると、作成した固定ページが勝手にメニューに追加されるので、チェックを外しておいた方が良いでしょう。

「メニューの位置」は、「位置を管理」で指定した場所にメニューを配置するチェック項目です。SKINテーマの場合は、グローバルメニュー(ページ上部)のみ指定可能でした。他のテーマですと、フッターメニューやサイドバーメニューの設定ができるものもあります。

 

WordPress各テーマオプション

TCDのテーマを使用している場合は、「外観」の中に「TCDテーマオプション」として、全体や各ページの基本・デザイン設定をする項目が追加されます。

デモサイトのように表示されないなぁと思ったら、この画面で色々と設定できることが多いので、しっかりと確認してみましょう。

ちなみに、当ブログで使用している別のテーマですと、外観の中ではなく、ダッシュボードの他の位置に「AFFINGER5管理」という項目が追加されています。

各テーマによって、名前や場所は変わってきます。

 

「テーマエディター」は、テーマをデザインしている内部のコードを直接編集する画面になるので、初心者は触らない方が無難です。

解説サイトを参考に、どうしてもテーマのデザインをいじりたいという場合にのみ使用することもある程度です。

 

WordPressプラグイン

「プラグイン」は既に説明したので大丈夫でしょう。

「ユーザー」「ツール」は、ほぼ触らないでしょう。

「設定」は、一般・投稿・表示設定や、コメントの設定、各プラグインの設定などができるので、一通り見ておきましょう。

分かる範囲で変更しても良いですが、分からない時はきちんと調べてから変更しましょう。

その下は、追加したプラグインが表示されたりといった具合です。

 

サロンホームページに使用する画像のデザイン作成について

サロンに限らず、ホームページやブログを運営していく中では、画像を使用する機会が本当にたくさんあります。

トップページをおしゃれに見せるには画像次第と言っても過言ではないですし、メニュー説明、ブログのアイキャッチと、様々な場面で最適な画像を用意する必要があります。

自分で撮った写真や、ネットから拾ってきた無料画像を挿入する際も、何も考えずにそのまま挿入すると、画像の表示サイズが不適当であったり、容量が重たすぎて表示速度が遅くなったりします。

これでは、デザインも崩れてしまうし、SEO的にも宜しくないので、画像作成ソフトの利用をおすすめします。

僕は「Canva」というオーストラリア発のグラフィックデザイン・画像作成ソフトを使用しています。

僕は便利なので有料プランを使っていますが、無料プランでも全然使えます。1年以上は無料のままで使用していました。

グラフィック作成や画像編集のプロの方は、なかなか高額なAdobeのイラストレーターやフォトショップを使用している方がほとんどですが、素人でしたら「Canva」で十分です。

無料で使用できる画像作成ソフトでしたら、間違いなくCanvaが一番使いやすく優れています。

無料でも十分ですが、サイトを育てるためにブログ記事をずっと投稿し続けるという方は、おしゃれな画像を無料で使えたり、背景透過画像を作れたりする、年間12,000円のPro版がかなり便利です。

Canva Proの無料トライアル期間もあるので試してみると良いですね。無料期間中に大事なデザインを全て作っておくという手もありです。

当ブログで使用しているロゴ・アイキャッチ画像・h1下やh2下の画像もすべてCanvaで作成しています。

それ以外にも、名刺やサロンのフライヤー・チラシ・パンフレットもすべてCanvaでデザインできるので、例えば、サロンのチラシをCanvaで自分でデザインし、ラクスルのようなネット印刷会社でチラシを作成してもらえば、激安でプロ並みのチラシを作成することができます。

Canvaで作成した脱毛サロンサンプルフライヤー

上記はササっと適当に作ってみましたが(クリックで拡大できます)、このような脱毛サロンのB5フライヤーも無料でデザインでき、ラクスルに頼めば、紙の材質や到着日数によって変わってきますが、100枚で2,500円程度、1000枚でも5,000円程度で作れてしまいます。

チラシ制作会社にお願いすれば、デザイン~原稿制作~印刷で、B5フライヤー100部だと5~10万円が相場といったところでしょうか。

三つ折りパンフレットなども同様に激安で作成可能です。

個人サロンを経営するなら、Canvaとラクスルのタッグは最強です。

 

Canva Pro無料トライアル

激安ネット印刷 ラクスル

 

画像の拡張子(JPEG・PNG・WebP)について

挿入する画像の形式(拡張子)についてなのですが、近年はGoogleが開発した「WebP」という画像ファイルが推奨されています。

最も一般的に使用されているのはJPEG(.jpg)という形式で、比較的高画質でデータ容量も軽いというのが特徴です。欠点としては、編集を繰り返す度に画像が劣化する、背景透過ができないといった点がありました。

続いて有名なPNG(.png)は、背景透過もでき、画像もより高画質だけれども、データ容量が重いという欠点がありました。環境によってはJPEGよりも画質が劣化してしまう場合もあります。例えば、インスタグラムだと、画像を自動で最適化するので、その際にJPEGよりもPNGの方が画質が悪くなるとも言われています。

そこで登場したのが、高画質かつ劣化も少なく、JPEGやPNGよりもデータ容量が軽く、背景透過も可能という「WebP」です。

Googleが開発して、かなり猛プッシュしている画像ファイル形式ですね。

サイトの表示スピード(特にスマートフォンでの)を改善する上で、画像の軽量化というのは一番と言って良いほど重要になってくるので、「WebP」は間違いなく優秀なのですが、今まではAppleのブラウザであるSafariに対応していないこともあって、当ブログでも、JPEG画像をメインに使用していました。

しかし、2020年秋から、やっとSafariでもWebP画像を読み込めるようになったので、これからどんどん普及していくはずです。

日本ではiPhone利用者がかなり多いので、Safari、Google Chrome、その他のブラウザも合わせて、IE以外の約95%がWebP画像を観覧できるということになりました。

当ブログでも、折を見てJPEGやPNG画像をWebPに変換していこうと思っています。

WordPressの画像圧縮・最適化プラグインの、「Imagify」(世界で人気&当ブログでも使用)、「EWWW Image Optimizer」(日本で人気)、「WebP Converter for Media」(WebP対応・非対応に合わせて最適化可能)、などを使用することで、JPEGやPNGからWebP形式に画像を変換できます。

WebPに変更する際は、不具合も十分に考えられるので、必ず事前にバックアップを取っておきましょう。

 

お問い合わせフォームの作成方法

サロンホームページを運営するなら、「お問い合わせページ」が必要になる場合があります。

あまりこだわらないのであれば、電話番号・メールアドレス・LINE等を記載して、そちらに促すだけでも問題はありません。

しっかりとした「お問い合わせフォーム」を作りたいのであれば、WordPressプラグインの「MW WP Form」か「Contact Form 7」がおすすめです。

「Googleフォーム」だと、より簡単に作成できるのですが、肝心のお問い合わせ後の使い勝手が非常に悪いので、上記2つのプラグインの方が優秀です。

僕は2つとも使用したことがあるのですが、「MW WP Form」の方が使いやすかったので、そちらでのフォーム設置解説をしていきます。

少し手順が多く複雑ですが、まるまるコピペしてもらってもOKなので、設置したい方は参考にしてください。

不必要な方もいると思うので、「MW WP Form を使ったお問い合わせフォームの作り方」は別の記事で解説します。

MW WP Formを使ったお問い合わせフォームの作り方【コピペOK】

 

【サロン向け】おすすめネット予約管理システム

個人や小規模サロンですと、接客中に予約電話や来客の対応に追われていては、お客様に迷惑をかけてしまうという懸念が生まれます。

それを解消してくれるのが、ネット予約管理システムになります。

ホットペッパービューティーやEPARKなどに登録していれば、各ポータルサイトのシステムを利用してのネット予約管理ができますが、そうでない場合は、新たに予約管理システムを利用する必要があります。

人気&おすすめの予約管理システムは以下の5社になります。

 

 

断然おすすめは「STORES予約」ですね。「Coubic(クービック)」という名前から、サービス提供者向けはSTORES予約と名称変更されました。Googleと連携しているのでかなり強いですね。Googleマイビジネスに登録すると、検索結果やマップから「Googleで予約」で簡単に予約可能になります。

「Googleで予約」と連携可能な予約管理システムは下記からご覧いただけます。

「Google で予約」のパートナー

リクルートが運営する「AirRESERVE(エアリザーブ)」や、シンプルで使いやすい「RESERVA(レゼルバ)」もおすすめです。

個人サロンなら「MOSH(モッシュ)」、LINE公式アカウント(旧LINE@)利用なら「リピッテBEAUTY」もアリでしょう。

WordPressプラグインでも予約システムは導入できますが、小規模サロンなら格安かつ便利で安心な上記のサービスを利用した方が無難でしょう。

 

サロンホームページのSEO対策

サロンホームページのSEO対策についてですね。

絶対に外せない基本的なSEO対策8つについてですが、既にかなり長くなってしまったので、別記事で解説していきます。

田舎のライバルが少ない地域ですと、ホームページを開設しただけでも検索上位表示も可能ですが、都会の激戦区ですと、しっかりとSEO対策をしてサイトを育てていく必要がありますので、本気で取り組みたい方はぜひご覧ください。

【基本SEO対策8つ】絶対に外せないサロンホームページ運営方法

【絶対に外せない】サロンホームページの基本SEO対策8つ
【基本SEO対策8つ】絶対に外せないサロンホームページ運営方法

サロンのホームページを運営するにあたって、絶対に外せない基本SEO対策について解説していきます。 リラクゼーションサロン・マッサージスパ・治療院・美容室などの、自宅サロンや小規模サロンのホームページ運 ...

続きを見る

 

サロンのMEO(Googleマップ)対策

WEB集客を行うには、SEO対策の他に、ローカルSEOとも呼ばれる「MEO対策」も重要になってきます。

Googleマイビジネスに登録して、Googleマップ検索においての上位表示を目指す対策ですね。

こちらも、別記事でわかりやすく解説しているので参考にしてください。

【MEO対策】自分でできるGoogleマップ集客方法のおきて

【MEO対策】自分でできるGoogleマップ集客方法のおきて
【MEO対策】自分でできるGoogleマップ集客方法のおきて

店舗やサロン運営に欠かせないMEO対策。 SEOは知っているけど、MEOについてはよく知らないというオーナー様もいらっしゃるのではないでしょうか。 結論から述べますと、MEO対策は非常に重要です。 た ...

続きを見る

 

SNSも超重要!

自力でおしゃれなホームページを作成し、基本的なSEO対策を講じてコンテンツを充実させ、最低限のMEO対策を施せば、間違いなくお金をかけずに集客はできます。

しかしながら、SEOでサイトを上位表示させるにはかなりの根気が必要です。

サイト立ち上げ当初なら、最低でも6ヵ月程は上位表示や集客は見込めないと考えておいてください。

ライバル激戦区のワードならなおさらです。

そんな時にとても大事になるのが「SNS」での発信です。

正直なところ、現在はSEOを必死に頑張るよりも、おしゃれなホームページさえ完成していれば、SNSでの発信を頑張って続けた方が、効率よく集客が見込めるでしょう。

マッサージ系のサロンでしたらYouTubeで動画配信できるとベストですが、Twitter、Instagram、TikTok、Facebook、あなたのスタイルに合うSNSなら何でもOKです。

美容室ならInstagramは外せないでしょう。

今はお金をかけずとも、個人の発信力次第で大きな集客が見込める素晴らしい時代です。

ぜひ、サイト運営と並行してSNS発信も頑張りましょう。

 

さいごに

僕も、初めてリラクゼーションサロンをオープンした時は、WEBのことなど何も分からずに、制作会社に高いをお金を払ってホームページを作ってもらって放置して、結局はポータルサイト頼りの綱渡りの経営となってしまいました。

本記事で解説やり方を実践すれば、すべて自力でおしゃれなホームページは作成可能です。

また、サロンや店舗ビジネスのオンライン集客を成功させるには、魅力的なホームページ・SEO対策・MEO対策・SNSの活用、この4点セットが重要だと理解しましょう。

この4点さえ抑えておけば、少なくとも僕のような失敗をすることなく、お金をかけずに十分な集客は見込めます。

予測通りには上手く行かなくても、自力でサイト運営を続けて行けば、必ず様々な視野が広がってきます。

ぜひ、あなたの人生を豊かにするような、魂を込めたサイト運営を目指してみてはいかがでしょう?

 

-サイト運営・SEO・MEO