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【整体師・マッサージセラピストとは?】マッサージ師との違いも解説

【整体師・マッサージセラピストとは?】マッサージ師との違いも解説

整体師とは?」「マッサージセラピストとは?」「リラクゼーションセラピストとマッサージ師の違い」について解説します。

マッサージの仕事に興味がある整体師を目指したいセラピストとマッサージ師の違いが知りたいという方は、ぜひ参考にしてください。

 

たろー

たろー

アメリカの大学でスポーツ経営を学び卒業。帰国後、温浴施設でのセラピスト業務、バレエカンパニーでのマッサージトレーナー、Googleオフィスでのマッサージ業務、リラクゼーションサロン経営などを経て、現在ブロガー&ライターとして、マッサージ、瞑想、ヨガなど、癒しや健康についての記事を書いています。

 

整体師・マッサージセラピストとは?

整体師・セラピストとは?

はじめに、「整体師とは?」について説明します。

整体師とは、基本的に指や手などの手技テクニックによって、体の不調を改善させる手技療法士のことを指します。

場合によっては器具を使用することもあります。

骨格調整(矯正)がメインの整体、もみほぐしがメインの整体、見た目や姿勢の美しさを目指した美容整体などがあります。

 

では、マッサージセラピスト(リラクゼーションセラピスト)とは何かと言いますと、整体師との明確な線引きはありません。

様々な呼び方がされていて、「リラクゼーションセラピスト」や「ボディセラピスト」、単純に「セラピスト」と呼ばれたりすることもあります。

「セラピスト」と大きくまとめてしまうと、カウンセラーなどの心理療法士や、エネルギー・音楽・食事などを用いたその他のセラピストと混同してしまうので、ここでは、ボディケア・もみほぐし・タイ古式マッサージ・アロマセラピーマッサージ・リフレクソロジーなどの、人に直接手で触れて、手技を施すことにより、心身に癒しを提供する人=「セラピスト」として定義したいと思います。

整体師に比べると「癒し」や「リラクゼーション」の要素が強い手技療法士のことを、セラピストと呼ぶことが多いでしょう。

はっきりとした違いはありませんが、わかりやすく分けてみます。

 

整体師とは?

体の不調や姿勢を改善させる目的がメイン

  • 整体
  • 骨格調整・矯正
  • カイロプラクティック
  • オステオパシー
  • 美容整体 など

 

セラピストとは?

癒し目的のマッサージがメイン

  • リラクゼーションマッサージ
  • アロマオイルマッサージ
  • タイ古式マッサージ
  • リフレクソロジー・足つぼ など

 

いずれも、日本では国が定める法律や国家資格がありませんので、誰でも整体師やセラピストを名乗ることができるのが現状です。

呼び方も人それぞれですので、私は「ボディワーカーです」、僕は「ボディヒーラーだ」、吾輩は「セラピストである」、などご自身のキャラクターや信念に基づいて自称することが可能です。

 

「リラクゼーションセラピスト」と「マッサージ師」の違い

海外では、ここで言う「リラクゼーションセラピスト」のことを「Massage Therapist」や、単純にマッサージをする人という意味で「Masseur(男性)・Masseuse(女性)」と呼びます。

エネルギー系やちょっとスピリチュアルよりだと「Body Worker」なんて名乗る人もいますが、やはり「マッサージセラピスト」が一番メジャーな名称になります。

日本では「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格を取得した人を一般的に「マッサージ師」と呼びますので、マッサージや指圧の治療家になりたい方は、専門学校に3年間通い、国家資格を取得する必要があります。

同じく、「鍼灸師」や、接骨院・整骨院の先生である「柔道整復師」といった治療家になるには、それぞれの国家資格を取得する必要があります。

ですので、「リラクゼーションセラピストとマッサージ師の違い」は、

あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持った治療家=「マッサージ師」

治療ではないリラクゼーションマッサージを提供する人=「リラクゼーションセラピスト」

となります。

日本でも海外と同じように「マッサージセラピスト」と普及してくれれば、分かりやすく認知度も上がるとは思うのですが、上記のような理由から、国家資格を持っていない人が大々的に「マッサージ」と掲げられない事情があります。

実際には、「マッサージ」という名称自体は、あん摩マッサージ指圧師の独占名称ではないので、「リラクゼーションマッサージ」「タイ古式マッサージ」「アロママッサージ」という名称を使ってはいけないという訳ではありません。

ただ、「治る」などと謳って、国家資格保持のマッサージ師が行う治療マッサージだとお客様が混同してしまう表現はダメですよということです。

「リラクゼーション目的であり治療行為は致しません」とはっきり表記または伝えることが重要になります。

また、厚生労働省によると、無資格者によるマッサージ等の「医業類似行為の施術が医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば禁止処罰の対象となる」と示していますので、僕の見解では無資格者によるカイロプラクティックで行うような首のスラストやボキボキ系はアウトではないのかな?という感じがします。カイロや骨格矯正系は年々規制が厳しくなってくると予想します。

もみほぐしなどのリラクゼーションマッサージにおいても、お客様が激しい痛みを感じるほどの圧を加えてはいけないといった具合です。

この辺りは明確な定義がないので曖昧ではありますが、個人的な意見としては、国家資格を持っていないのであれば、リラクゼーションの範ちゅうを超えてはいけないと思っています。

治療的なマッサージがしたいのであれば国家資格取得を目指しましょう。

国家資格である「あん摩マッサージ指圧師」を目指したい方は下の記事で解説しています。

マッサージ師になるには?【資格・学校・費用を徹底解説】

 

さいごに

今日は、かんたんに整体師やマッサージセラピストとは何かについてお伝えしましたが、本記事の内容も含め、「整体師やセラピストとは」「資格の種類」「セラピストのなり方」「やりがいや苦労」「仕事内容」「給料事情」「成功のヒント」「失敗しない方法」「おすすめスクール」まで、整体師やマッサージセラピストを目指す方向けに、失敗しない整体師・セラピストへの道を徹底的に解説していますので、興味のある方はこちらの記事をぜひご覧ください。

【失敗しない】整体師・セラピストへの道!おすすめスクールも
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整体師やセラピストは、人の心と身体を癒すことができ、そして自分自身の健康や幸福度を高めることのできる、最も素晴らしくやりがいのある仕事だと僕は心から思っています。 「マッサージが好き」「人を癒したい」 ...

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