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整体師・セラピストに向いてる人とは?8つの条件と特徴を解説

整体師・セラピストに向いてる人とは?8つの条件と特徴を解説

整体師やリラクゼーションセラピストに向いている人とはいったいどんな人なのでしょう?

向いている人の8つの条件と特徴、逆に向いていない人とは?について解説していきますので、これから整体師やセラピストの道に進もうと考えている方は参考にしてみてください。

 

たろー

たろー

アメリカの大学でスポーツ経営を学び卒業。帰国後、温浴施設でのセラピスト業務、バレエカンパニーでのマッサージトレーナー、Googleオフィスでのマッサージ業務、リラクゼーションサロン経営などを経て、現在ブロガー&ライターとして、マッサージ、瞑想、ヨガなど、癒しや健康についての記事を書いています。

 

整体師・セラピストに向いている人とは?【8つの条件と特徴】

整体師・セラピストに向いている人とは?

「はたして自分はセラピストに向いているのだろうか?」というのは気になるところだと思います。

整体師やセラピストに向いている人の8つ条件と特徴をまとめると以下のようになります。

 

セラピストに向いている人

  1. マッサージが好き
  2. 人が好き・人を癒したい
  3. 健康に関心がある
  4. スピリチュアルに興味がある
  5. 自律心がある
  6. 共感力がある
  7. 説明が得意
  8. 気持ち良さを追求したい

 

あくまで理想の話ですので、「マッサージが好き」「人を癒したい」「リラクゼーションに興味がある」「健康に関わる仕事がしたい」という気持ちが少しでもあるのなら、まずは色々とチャレンジして、あなたに合っているのか判断するのがベストです。

それが天職になるのであれば最高ですしね。

1つずつ説明していきましょう。

 

1. マッサージが好き

マッサージが好き」ここは絶対条件ですよね。

好きこそものの上手なれと言いますが、少なくとも、マッサージが好きで興味がなければ、セラピストに向いているとは言えないでしょう。

 

2. 人が好き・人を癒したい

人と関わる仕事である以上、人が嫌いではいけませんよね。

セラピストは人に直接触れるお仕事です。

人と接する時にあなたが「陰」の気持ちでいれば、それは確実にお客さまにも伝わります。

少なくとも、マッサージを通して人と関わる際は、「陽」の気持ちで接しましょう。

人を癒したい、人に喜んでもらいたいという気持ちもとても大切です。

セラピストは感謝の気持ちを直接的に受け取ることのできる素晴らしい職業です。

人を癒したいという気持ちがあるのであれば、あなたにとってまさに天職となり得るでしょう。

 

3. 健康に関心がある

いくらリラクゼーションとはいえ、体の不調をなんとかしたいと思って来店されるお客さまが大半です。

あなたも最低限、健康について関心を持ち、マッサージによって健康的でよりよいライフスタイル提供する努力をするべきでしょう。

治療家さんのような完璧を目指す必要はありませんが、ある程度の解剖生理学の知識やマッサージスキルを身につけ、お客さまの健康に寄与する努力は必要です。

 

4. スピリチュアルに興味がある

マッサージは単にお客さまのコリや痛みを解消するだけではありません。

スピリチュアル要素の強いマッサージですと、自身の内面としっかり向き合い、様々な「気づき」を得ることもとても重要になります。

そして、お客さまの心や内面にいかにして良い影響を与えるかも、セラピストとして歩んでいく中での大きな課題となるでしょう。

物事の本質を捉えたい人間の奥深さを探求したいといった、スピリチュアルな興味を持っている方は、マッサージを追求しても面白いかもしれません。

 

5. 自律心がある

自立心ではなく、「自律心」です。

自分を律することのできる能力ですね。

マッサージをする立場である人が、不健康な生活・癒しとはかけ離れた性格では、良いお手本になりません。

自分自身の健康管理や、自分の感情を抑制し穏やかな心で接することも重要です。

 

6. 共感力がある

セラピストは「人に寄り添う気持ち」がとても重要になってきます。

自分勝手に自分の好きなように施術するのではなく、お客さまがどのような悩みを抱えているのか、どのようなマッサージを希望しているのかを把握しながら施術を進めていく必要があります。

セラピストに限らず、どんな仕事でも「共感力」というのは大事な要素となります。

 

7. 説明が得意

ここも共感力と通ずるところなのですが、お客さまの目線に立って、わかりやすく丁寧に説明する能力も必要です。

お客さまは身体や健康のプロではありませんので、目線を下げてわかりやすく伝えられるかが重要です。

そのためには、自分自身も最低限の知識を身につけておかなくてはいけません。

 

8. 気持ち良さを追求したい

治療だけがマッサージの醍醐味ではありません。

「気持ちいい」と感じることで、肉体的にも精神的にも素晴らしい効果が期待できるのは紛れもない事実です。

決してゴッドハンドの治療家になれないとしても、「気持ちいいマッサージ」を追求することもとても素晴らしいことだと僕は感じています。

下の記事は僕がセラピストとして「気持ちいいマッサージ」を追求してきて分かったことを記していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

気持ちいいマッサージを追求して分かったこと

 

 

8つの条件と特徴をお伝えしましたが、一番はやはり、お客さまに寄り添うことができ、癒したいという気持ちが強い人がセラピストに向いている人と言えるでしょう。

明るくポジティブな人は、お客さまを元気にする力があるでしょう。

一方で、話し下手でネガティブな人でも、相手の気持ちや痛みに寄り添い、一生懸命癒そうという気持ちがあれば、必ずお客さまにも伝わります。

どんな人でも、癒しの心を持っていれば、必ずそれを必要としてくれる人は現れますので、常にお客さまの気持ちを考え、良いセラピストを目指しましょう。

 

逆にセラピストに向いていない人とは?

では逆に、セラピストに向いていない人とはどんな人でしょう?

上にあげた8つに当てはまらないという考え方もできますが、特に、人が嫌いで共感力がないという方は難しいでしょう。

マッサージスキルや説明力は、経験次第でなんとかなりますが、お客さまへの愛情や、共感が持てない身勝手なセラピストではいけません。

マッサージが好きということに加えて、マッサージを通して人を癒したいという心が持てることが望ましいですよね。

 

自分勝手な人や、相手の痛みを理解しようとしない人はセラピストには向いていないでしょう。

残念ながらセラピストの中にもそのような人は一定数存在しますし、お金の為にこの仕事を選択している人もいるでしょう。

また、ごく少数ですが、不純な動機で整体師になろうとする男性がいることも事実です。

そういったエロ整体師はすぐに捕まる時代なので、万が一不純な動機で整体師を目指しているのであれば止めましょう。

ここでは、そのようなセラピストが増えないでほしいという僕の願いを込めて伝えさせて頂きます。

 

また、インターネット上ではマッサージに向いている手、そうでない手などが挙げられたりもしていますが、そのような勝手な意見であなたの夢を諦める必要はありません。

どんな手でもそれに適したマッサージ方法はありますし、あなたの手じゃなきゃダメだというお客さまも必ずでてきます。

具体的には、太くて柔らかい指だと包み込むような優しいマッサージができますし、細くて固めの指だとピンポイントに強い刺激を与えることができます。

僕の手も男性にしては柔らかすぎて、「強揉み」には不向きな手ですが、体重のかけ方や、当てるポイントのずらし方で対応できますし、自分の手に合った施術方法を確立することもできました。

 

体格も全く関係ありません。

小柄で体重が軽い女性でも、素晴らしいセラピストはいくらでも居ますし、体重が重くても、その圧を手や指に伝えることができなければ意味がありません。

沢山経験を積んで、自分自身の体格や手指、性格や目指したいセラピスト像に合ったマッサージ方法を少しずつ確立していきましょう。

 

さいごに

「整体師・セラピストに向いている人とは?」については以上となります。

本記事の内容も含め、「整体師やセラピストとは」「資格の種類」「セラピストのなり方」「やりがいや苦労」「仕事内容」「給料事情」「成功のヒント」「失敗しない方法」「おすすめスクール」まで、整体師やマッサージセラピストを目指す方向けに、失敗しない整体師・セラピストへの道を徹底的に解説していますので、興味のある方はこちらの記事をぜひご覧ください。

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整体師やセラピストは、人の心と身体を癒すことができ、そして自分自身の健康や幸福度を高めることのできる、最も素晴らしくやりがいのある仕事だと僕は心から思っています。 「マッサージが好き」「人を癒したい」 ...

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