▼ オフィス出張マッサージ無料体験お申し込み ▼
※メールフォームでエラーが表示された場合は、大変お手数ですが上記の内容をご記入の上「s.yamauchi@ruralretreat.jp」までメールしてください。
無料体験のご案内
■ 施術内容
・肩こり腰痛改善トリガーポイント整体
無料体験は肩こりや腰痛の改善に特化したトリガーポイント整体になります。
手技はマッサージや揉みほぐしのような感じで、痛すぎる危険な施術はしませんので、ご安心ください。
施術ベッドやタオル等は持参いたします。
■ 体験内容
通常価格60分7,980円の施術を
3名様まで無料でご体験いただけます。
■ 出張エリアと交通費
ご体験の際は無料でお伺いいたします。
通常の出張エリアは以下の通りです。
藤沢市・茅ヶ崎市・鎌倉市(無料)
その他の湘南地区、横浜・川崎の企業様はご相談ください。
■ 出張時間
月~金
9時~19時(施術終了時間)
上記以外をご希望の方はご相談ください。
■ ご利用条件
持参のマッサージベッドを設置しての施術となりますので、4畳半以上(3×3mほど)のスペースが必要になります。
最低でも週に1回、1日3名様以上のご利用が見込める企業様に限らせていただきます。
施術動画
こちらの施術はリラクゼーション目的のもみほぐしであり、オフィスリトリートで行っている肩こり・腰痛改善に特化した施術とは若干異なります。雰囲気だけご確認ください。
おまけの叩打法動画をお楽しみください。
オフィスリトリートの施術の特徴
1. トリガーポイント療法でつらい肩こりや腰痛の痛みを撃退!
肩こりや腰痛改善の秘密はトリガーポイント。
オフィスリトリートの施術は、科学的根拠のない治療法ではなく、米国の由緒正しきオステオパシー医学のトリガーポイント療法の手技をベースにしています。
トリガーポイントとは、痛みの引き金となっているコリのことです。
そのコリをピンポイントに探し出し、適切な圧と正しい方法で刺激することで、驚くほど簡単に痛みを消滅させていきます。
2. 中国伝統マッサージの推拿で気持ち良さも追求!
中国の伝統マッサージ推拿(スイナ)と、日本の指圧の技術を融合させた、「気持ち良さを追求した究極のもみほぐし」を目指しています。
肩こりや腰痛といった体の痛みに対しては、トリガーポイントにしっかりとアプローチしていきますが、その他の箇所には、ゆっくりと深い圧をかけながら、気持ちいい~痛気持ちいい程度の力加減で、コリやハリのある筋肉・筋膜を丁寧に揉みほぐしていきます。
トリガーポイント療法と中国伝統の推拿を融合させた気持ちいいのに抜群に効く手技で、肩こりや腰痛を劇的に改善させます。
3.意味のない施術はしません!
オフィスリトリートでは以下のような施術は行いません。
- 痛いだけの施術
- 気持ちいいだけのリラクゼーション
- バキバキ・ボキボキといった危険な施術
- 足の長さや骨盤を調整するといった歪みの改善
お客様の体を痛めつけたり、不安や恐怖をあおったり、騙したりすることは絶対にしません。
従業員様の肩こりや腰痛の痛みを改善させるために最善を尽くします。
リラックスだけが目的でしたら、他社様のサービスをお勧めいたします。
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このような企業様は今すぐご連絡ください
- 従業員の疲労回復や健康維持を促進したい
- 福利厚生マッサージで従業員の満足度を高めたい
- 肩こりや腰痛を抱えている従業員をなんとかしてほしい
- リラックスだけでなく確実に症状を改善してほしい
- 本当に技術のある整体師に来てほしい
オフィス出張マッサージ【オフィスリトリート】とは
オフィスリトリートは、企業・法人様限定のオフィス出張整体サービスです。
元GAFA・Kバレエカンパニー専属セラピストのTaroが御社へ訪問し、超本格的なプロの技術で従業員様のつらい肩こりや腰痛を一撃で改善(できるよう努力)します。
通常のリラクゼーションマッサージと違い、科学的根拠に裏付けされたオステオパシー医学のトリガーポイント療法を用いて、的確につらい症状や痛みを取り除いていきます。
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セラピスト紹介
私が追求している気持ち良く効果の高いマッサージや、マッサージに対する想いについては、こちらで熱く語っておりますので、お時間のある方はぜひご一読ください > マッサージはなぜ気持ちいい?沼にハマる心理と痛みと快楽の関係
トリガーポイントとは「痛みの原因となっているコリ」である
トリガーポイントとは、簡単に言うと「痛みの引き金になっているポイント」です。
もっとわかりやすく言うと「痛みの原因となっているコリ」です。
ここがポイント
トリガーポイント=痛みの原因となっているコリ
トリガーポイントを押すと痛みが出ます。それを「圧痛点」と言います。
しかし、トリガーポイントはただの圧痛点ではありません。
そこを押したことにより、周囲やその他の箇所に痛みが出る「関連痛」が特徴なので、「発痛点」とも呼ばれます。痛みの始発駅といった感じです。
トリガーポイントを刺激することにより、痛みの症状が再現するのも特徴です。
例えば、なんとなく頭痛を感じていて、そのトリガーポイント押すと、頭痛の痛みがより強烈に再現される、といった具合です。
トリガーポイントを押すと
- 周囲に関連痛が出る
- 痛みの症状が再現される
頭痛・肩こり・腰痛など、痛みの原因はその箇所にあるとは限りません。
痛みのほとんど(7~8割)は、その症状が出ている近くにトリガーポイントがある場合が多いのですが、遠くのトリガーポイントが原因の場合も多々あります。
腰に痛みを感じるのに、その原因のコリ(トリガーポイント)がお尻にあったり、歯が痛むのに、その原因は実は首のコリだった、ということが頻繁にあります。
トリガーポイントが発生する理由
トリガーポイントが発生する理由・順序を「頭痛」の例で簡単に説明すると、
頭痛のトリガーポイントができるまで
- 長時間同じ姿勢でパソコン
- 肩の筋肉が硬まる
- 血流悪化・酸素不足
- 肩の筋膜にコリ出現
- 神経を通して痛みを伝える
- 脳が痛みの場所を誤認
- 関連痛として頭痛発生
これは一例ですが、このような流れで、長時間同じ姿勢でいたり、筋肉を酷使したり損傷することで、筋肉を覆っている筋膜が硬直(癒着)して、さらに血流悪化・酸素不足に陥り、コリが発生していきます。
それがトリガーポイントとなって、他の部位に関連痛を引き起こしていきます。
トリガーポイント発生原因
- 悪い姿勢(長時間同じ姿勢)
- 運動不足
- 筋肉の酷使・軽い損傷
- ストレス・トラウマ
- 緊張・不安・うつ
- 加齢
- 運動過多
- 睡眠障害
- ビタミン不足(C,D,B,葉酸,鉄分)
関連痛が発生する理由
トリガーポイントがどうして他の部位に関連痛を引き起こすのかは完全には解明されていませんが、痛みを伝える神経伝達の過程で、脳がどこから生じた痛みなのかを特定できずに誤認しているとの説が有力です。
アイスクリーム頭痛なども同じで、かき氷を食べて咽頭神経が刺激され、その信号を受け取った脳が、こめかみの痛みだと誤認知することが原因と考えられています。
トリガーポイントが発生しやすい場所
トリガーポイントは筋肉を覆っている筋膜に発生することが多いと言われています。
筋腹の中心や、筋膜の重なっている箇所に発生しやすいこともわかってきました。
筋膜や筋肉以外にも、腱・靭帯・脂肪にも発生することがあります。
トリガーポイントとツボ(経穴)って違うの?
「ツボとは違うの?」と思う方も多いでしょう。
実は、トリガーポイントと東洋医学のツボ(経穴)の位置は、約70~80%ほどは一致していると言われています。
先人達が、関連痛を引き起こす発痛点を探っていき、ツボとしてきた位置が、実はトリガーポイントだったということです。
しかし、経絡に沿ってその経穴(ツボ)を指圧しているだけでは、そう簡単に痛みは取り除けません。
確実にトリガーポイントを探し出して消滅させることができれば、痛みはあっという間に消えていきます。
トリガーポイント療法の効果
トリガーポイント療法の効果は、なんと言っても、痛みを取り除くその即効性です。
「痛みを一時的に取り除いても原因解決にはならない」と言う治療家さんもいますが、痛みを取り除くことで、筋肉の緊張が解れ、様々な身体の不調は快方に向かいます。
もちろん、その後の姿勢改善や日々のケアは重要ですが、まずはお客様の一番の悩みである「痛み」を取り除いてあげることを、オフィスリトリートは最優先に考えています。
トリガーポイント療法で痛みが取れる理由
トリガーポイント療法には、注射・鍼・スプレー&ストレッチなど、いくつかの種類がありますが、肩もみ師ではトリガーポイントマッサージ(虚血圧迫法)の手技を用いています。
トリガーポイントに対して「7~8程度の痛み(痛気持ちいい程度)」でマッサージするのが、最も効率的に痛みを取り除けるとされています。
トリガーポイントマッサージで痛みが取れる理由としては、一時的に血流をストップさせて、圧を解放した際に、その反動でコリ付近の血液循環を改善させると一般的には言われています。
が、私はそれだけではないと確信しています。
「共鳴」で痛みが取れる?
圧迫するだけでトリガーポイントが消えるのであれば、「7~8程度の痛み」を与える必要はりません。
単純に一時的に血流を止めればいいということになってしまいます。
著名な文献でも、「虚血圧迫とあるが、実際にコリの血流を圧迫して止める必要はない」とはっきり書かれています。
そこで、「痛みの共鳴」というのが重要になってきます。
なんのことやら?という感じですよね。
これは私の個人的な暴論ではなく、オステオパシーの権威の方々が提唱しているもので、まったく怪しい理論ではありません。
トリガーポイントを刺激することで痛みの症状が再現されます。
その痛みの周波数が共鳴することで、痛みが消滅するという考えです。
世の中の物質にはすべて周波数が存在します。
生物や植物はもちろん、プラスチックなどの物体にも存在します。
ガン細胞にもあるし、トリガーポイントにも周波数は存在するのです。
そのトリガーポイントが持っている痛みの周波数と、同じ痛みの周波数をぶつけ続けて共鳴させることで、痛みを消滅させるのです。
人体というか、宇宙は不思議なものです。
ワイングラスに、共鳴する周波数の音を浴びせ続けるとグラスが割れる、といった現象と同じなのでは?と私は勝手に解釈しています。
なにはともあれ、トリガーポイントマッサージで実際に痛みは消えます。
疑心暗鬼の方も、ぜひ一度体験してみてください。
「7~8割程度の痛み」というのも非常に重要です。
それ以上痛いと身体が緊張して逆効果、弱すぎると痛みの共鳴が起こりません。
なので、7~8割程度の「痛気持ちいい」ぐらいの刺激がベストなのです。
ここがポイント
「痛気持ちいい」= 痛みの共鳴+気持ちいいのリラックス効果
気持ちいいと感じることで副交感神経優位のリラックス状態になるので、自然治癒力と免疫力も自然と高まっていきます。
余談ですが、同じような周波数を持った人に、人は惹かれるものですよね。
まさに「波長が合う」ということです。
もし貴社が、社内の調和を大切にしていて、従業員の疲労回復や健康維持のために福利厚生マッサージサービスをご検討中でしたら、ぜひオフィスリトリートの無料施術体験をお受けください。
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