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ご利用案内
■ 初回体験の施術内容
・肩こり改善トリガーポイント整体
初回体験は肩こり改善に特化したトリガーポイント整体になります。
手技はマッサージや揉みほぐしのような感じで、痛すぎる危険な施術はしませんので、ご安心ください。
■ 初回体験価格
通常価格17,800円のところ
初回限定価格 90分 3,980円(税込)
■ 出張エリアと交通費
藤沢市・茅ヶ崎市・鎌倉市(無料)
逗子・葉山の方はご相談ください。
車でお伺いしますので、駐車スペースをご教示ください。
コインパーキング利用の場合は駐車料金をご負担いただきます。
■ 営業時間
月~金
9時~23時(施術終了時間)
上記以外をご希望の方はLINEよりご相談ください。
■ 利用条件
持参のマッサージベッドを設置しての施術となりますので、4畳半以上(3×3mほど)のスペースが必要になります。
ホテルをご利用の場合は、事前に出張マッサージが可能かご確認ください。ただし、湘南地区を定期的に訪れる方限定とさせてください。
妊娠中の方(安定期)や、小さなお子様やペットとご一緒なども、特に問題ありません。
全額返金保証
もし一回の施術で効果がなかった場合や、ご満足いただけなかった場合は、全額返金を保証いたしますので、安心してご利用ください。
後日ご連絡いただければ、すぐに返金対応させていただきます。
施術動画
こちらの施術はリラクゼーション目的のもみほぐしであり、肩もみ師で行っている肩こり改善に特化した施術とは若干異なります。雰囲気だけご確認ください。
おまけの叩打法動画をお楽しみください。
肩もみ師の施術の特徴
1. トリガーポイント療法でつらい肩こりの痛みを撃退!
肩こり改善の秘密はトリガーポイント。
肩もみ師の施術は、科学的根拠のない治療法ではなく、米国の由緒正しきオステオパシー医学のトリガーポイント療法の手技をベースにしています。
トリガーポイントとは、痛みの引き金となっているコリのことです。
そのコリをピンポイントに探し出し、適切な圧と正しい方法で刺激することで、驚くほど簡単に痛みを消滅させていきます。
2. 中国伝統マッサージの推拿で気持ち良さも追求!
中国の伝統マッサージ推拿(スイナ)と、日本の指圧の技術を融合させた、「気持ち良さを追求した究極のもみほぐし」を目指しています。
首こり・肩こりといった体の痛みに対しては、トリガーポイントにしっかりとアプローチしていきますが、その他の箇所には、ゆっくりと深い圧をかけながら、気持ちいい~痛気持ちいい程度の力加減で、コリやハリのある筋肉・筋膜を丁寧に揉みほぐしていきます。
トリガーポイント療法と中国伝統の推拿を融合させた気持ちいいのに抜群に効く手技で、肩こりを劇的に改善させます。
3.意味のない施術はしません!
肩もみ師では以下のような施術は行いません。
- 痛いだけの施術
- バキバキ・ボキボキといった危険な施術
- 足の長さや骨盤を調整するといった歪みの改善
お客様の体を痛めつけたり、不安や恐怖をあおったり、騙したりすることは絶対にしません。
肩こりや痛みを改善させるために最善を尽くします。
私の技術で改善が見込めない場合は、はっきりとお伝えし、料金は一切いただきません。
このような方は今すぐご連絡ください
- 肩こりがひどすぎて仕事や日常生活に支障をきたしている
- めまいや吐き気がするほど肩が凝っている
- 背中や肩甲骨に痛みがあり、胸や呼吸が苦しい
- スマホ・PC・読書による首こりをなんとかしたい
- 整形外科・整骨院・整体・マッサージ・リラクゼーションでは満足できなかった
- 相性の良い整体師やセラピストをずっと探している
- 家に居ながら本格的な施術を受けたい
- 人生で一番気持ちいいマッサージを体感したい
以下の方は肩もみ師ではお役に立てませんのでご利用をお控えください
- 骨・関節・靭帯の怪我を治したい
- 四十肩/五十肩を今すぐに治したい
- 肩が鉄板のように硬く痛みをまったく感じない
出張整体【肩もみ師】とは
出張整体【肩もみ師】は、ひどい肩こり専門の出張肩もみサービスです。
元Google・Kバレエカンパニー専属セラピストのTaroがご自宅へ訪問し、超本格的なプロの技術であなたのつらい肩こりを一撃で改善(できるよう努力)します。
施術ベッドやタオルなど、必要な物をすべて持参してご自宅に訪問させていただきますので、お客様の面倒は一切ございません。
ご自宅でお待ちいただき、お時間になりましたらリラックスして最高峰の肩もみをご体感ください。
セラピスト紹介
私が追求している気持ち良く効果の高いマッサージや、マッサージに対する想いについては、こちらで熱く語っておりますので、お時間のある方はぜひご一読ください > マッサージはなぜ気持ちいい?沼にハマる心理と痛みと快楽の関係
肩こりはなぜ発生する?コリを放置するとひどくなる理由
肩こりが発生する原因は大きく分けて5つあります。
肩こりの原因
- 同じ姿勢
- 運動不足
- 血圧
- 眼精疲労
- ストレス
この中でも特に多い原因が、パソコン作業などのデスクワークで同じ姿勢を繰り返し、不動(運動不足)の状態が続くことです。
肩から背中にかけての筋肉が前方に引っ張られたまま固定することで、血流の悪化・酸素不足・疲労物質の蓄積へと繋がり、やがて筋肉や筋膜にコリやハリ(トリガーポイント)が発生して、肩こりとなっていきます。
このコリ(トリガーポイント)を放置してしまうと、サテライトトリガーポイントといって、付随的にどんどんとトリガーポイントが増えていき、やがて肩こりがひどくなりすぎて頭痛がしたり、めまいや吐き気を引き起こす場合もあります。
肩が鉄板のようになってしまう前に、早めにトリガーポイントをやっつけておくことが重要です。
肩こりのトリガーポイントと痛みの原因となる筋肉
✕マークが肩こりのトリガーポイントが発生しやすい箇所を示していて、薄く丸で囲んでいる箇所が痛みの症状が出る範囲(関連痛)を示しています。
肩もみ師では、肩こりの原因となっているこれらのトリガーポイントを正確に探し出して消滅させることで、つらい痛みを取り除いていきます。
トリガーポイントとは「痛みの原因となっているコリ」である
トリガーポイントとは、簡単に言うと「痛みの引き金になっているポイント」です。
もっとわかりやすく言うと「痛みの原因となっているコリ」です。
ここがポイント
トリガーポイント=痛みの原因となっているコリ
トリガーポイントを押すと痛みが出ます。それを「圧痛点」と言います。
しかし、トリガーポイントはただの圧痛点ではありません。
そこを押したことにより、周囲やその他の箇所に痛みが出る「関連痛」が特徴なので、「発痛点」とも呼ばれます。痛みの始発駅といった感じです。
トリガーポイントを刺激することにより、痛みの症状が再現するのも特徴です。
例えば、なんとなく頭痛を感じていて、そのトリガーポイント押すと、頭痛の痛みがより強烈に再現される、といった具合です。
トリガーポイントを押すと
- 周囲に関連痛が出る
- 痛みの症状が再現される
頭痛・肩こり・腰痛など、痛みの原因はその箇所にあるとは限りません。
痛みのほとんど(7~8割)は、その症状が出ている近くにトリガーポイントがある場合が多いのですが、遠くのトリガーポイントが原因の場合も多々あります。
腰に痛みを感じるのに、その原因のコリ(トリガーポイント)がお尻にあったり、歯が痛むのに、その原因は実は首のコリだった、ということが頻繁にあります。
トリガーポイントが発生する理由
トリガーポイントが発生する理由・順序を「頭痛」の例で簡単に説明すると、
頭痛のトリガーポイントができるまで
- 長時間同じ姿勢でパソコン
- 肩の筋肉が硬まる
- 血流悪化・酸素不足
- 肩の筋膜にコリ出現
- 神経を通して痛みを伝える
- 脳が痛みの場所を誤認
- 関連痛として頭痛発生
これは一例ですが、このような流れで、長時間同じ姿勢でいたり、筋肉を酷使したり損傷することで、筋肉を覆っている筋膜が硬直(癒着)して、さらに血流悪化・酸素不足に陥り、コリが発生していきます。
それがトリガーポイントとなって、他の部位に関連痛を引き起こしていきます。
トリガーポイント発生原因
- 悪い姿勢(長時間同じ姿勢)
- 運動不足
- 筋肉の酷使・軽い損傷
- ストレス・トラウマ
- 緊張・不安・うつ
- 加齢
- 運動過多
- 睡眠障害
- ビタミン不足(C,D,B,葉酸,鉄分)
関連痛が発生する理由
トリガーポイントがどうして他の部位に関連痛を引き起こすのかは完全には解明されていませんが、痛みを伝える神経伝達の過程で、脳がどこから生じた痛みなのかを特定できずに誤認しているとの説が有力です。
アイスクリーム頭痛なども同じで、かき氷を食べて咽頭神経が刺激され、その信号を受け取った脳が、こめかみの痛みだと誤認知することが原因と考えられています。
トリガーポイントが発生しやすい場所
トリガーポイントは筋肉を覆っている筋膜に発生することが多いと言われています。
筋腹の中心や、筋膜の重なっている箇所に発生しやすいこともわかってきました。
筋膜や筋肉以外にも、腱・靭帯・脂肪にも発生することがあります。
トリガーポイントとツボ(経穴)って違うの?
「ツボとは違うの?」と思う方も多いでしょう。
実は、トリガーポイントと東洋医学のツボ(経穴)の位置は、約70~80%ほどは一致していると言われています。
先人達が、関連痛を引き起こす発痛点を探っていき、ツボとしてきた位置が、実はトリガーポイントだったということです。
しかし、経絡に沿ってその経穴(ツボ)を指圧しているだけでは、そう簡単に痛みは取り除けません。
確実にトリガーポイントを探し出して消滅させることができれば、痛みはあっという間に消えていきます。
トリガーポイント療法の効果
トリガーポイント療法の効果は、なんと言っても、痛みを取り除くその即効性です。
「痛みを一時的に取り除いても原因解決にはならない」と言う治療家さんもいますが、痛みを取り除くことで、筋肉の緊張が解れ、様々な身体の不調は快方に向かいます。
もちろん、その後の姿勢改善や日々のケアは重要ですが、まずはお客様の一番の悩みである「痛み」を取り除いてあげることを、肩もみ師は最優先に考えています。
トリガーポイント療法で痛みが取れる理由
トリガーポイント療法には、注射・鍼・スプレー&ストレッチなど、いくつかの種類がありますが、肩もみ師ではトリガーポイントマッサージ(虚血圧迫法)の手技を用いています。
トリガーポイントに対して「7~8程度の痛み(痛気持ちいい程度)」でマッサージするのが、最も効率的に痛みを取り除けるとされています。
トリガーポイントマッサージで痛みが取れる理由としては、一時的に血流をストップさせて、圧を解放した際に、その反動でコリ付近の血液循環を改善させると一般的には言われています。
が、私はそれだけではないと確信しています。
「共鳴」で痛みが取れる?
圧迫するだけでトリガーポイントが消えるのであれば、「7~8程度の痛み」を与える必要はりませんよね?
単純に一時的に血流を止めればいいということになってしまいます。
著名な文献でも、「虚血圧迫とあるが、実際にコリの血流を圧迫して止める必要はない」とはっきり書かれています。
そこで、「痛みの共鳴」というのが重要になってきます。
なんのことやら?って感じですよね。
これは私の個人的な暴論ではなく、オステオパシーの権威の方々が提唱しているもので、まったく怪しい理論ではありません。
トリガーポイントを刺激することで痛みの症状が再現されます。
その痛みの周波数が共鳴することで、痛みが消滅するという考えです。
世の中の物質にはすべて周波数が存在します。
生物や植物はもちろん、プラスチックなどの物体にも存在します。
ガン細胞にもあるし、トリガーポイントにも周波数は存在するのです。
そのトリガーポイントが持っている痛みの周波数と、同じ痛みの周波数をぶつけ続けて共鳴させることで、痛みを消滅させるのです。
人体というか、宇宙は不思議なものです。
ワイングラスに、共鳴する周波数の音を浴びせ続けるとグラスが割れる、といった現象と同じなのでは?と私は勝手に解釈しています。
なにはともあれ、トリガーポイントマッサージで実際に痛みは消えます。
疑心暗鬼の人もぜひ体験してみてください。
「7~8割程度の痛み」というのも非常に重要です。
それ以上痛いと身体が緊張して逆効果、弱すぎると痛みの共鳴が起こりません。
なので、7~8割程度の「痛気持ちいい」ぐらいの刺激がベストなのです。
ここがポイント
「痛気持ちいい」= 痛みの共鳴+気持ちいいのリラックス効果
気持ちいいと感じることで副交感神経優位のリラックス状態になるので、自然治癒力と免疫力も自然と高まっていきます。
余談ですが、同じような周波数を持った人に、人は惹かれるものですよね。
まさに「波長が合う」ということです。
「同じ波長を持った相性の良いセラピストや整体師をずっと探している」という方は、ぜひ私でお試しくださいm(__)m
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